GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 209.542 で始まり 209.970 で終えた(+42.8pips・値幅137.4pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 108.3pips(+27.5pips)。
- 高値 210.133 は 00:25 JST(ニューヨーク)、安値 208.759 は 11:00 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 39.5pips、09:50 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの2件)。
この日のGBP/JPY|2026年9月24日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 209.542 |
| 高値 | 210.133(00:25 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 208.759(11:00 JST・東京) |
| 終値 | 209.970 |
| 騰落 | +42.8pips |
| 値幅 | 137.4pips |
| 前営業日終値との差 | -2.7pips |
| 5分足1本の最大変動 | 39.5pips(09:50 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 209.542 | 209.635 | 209.420 | 209.561 | +1.9pips | 21.5pips |
| 東京 | 90 | 209.560 | 209.842 | 208.759 | 209.835 | +27.5pips | 108.3pips |
| ロンドン | 66 | 209.835 | 210.100 | 209.413 | 209.999 | +16.4pips | 68.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 209.998 | 210.133 | 209.766 | 209.970 | -2.8pips | 36.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 09:30 | 日 | 製造業PMI(速報) | 54.1 | 55.0 | 55.1 |
| 18:30 | 英 | MPC ディングラ 発言 | — | — | — |
| 19:00 | 英 | CBI Realized Sales | -55 | -42 | -48 |
| 22:30 | 英 | MPC ブリーデン 発言 | — | — | — |
| 23:00 | 英 | MPC ロンバルデッリ 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は3件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 物価の見通し――クレア・ロンバルデリ講演 The outlook for inflation − speech by Clare Lombardelli |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | if needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
Monetary policy is already leaning against the risk of persistent inflationary pressures and will be tightened further if needed. |
| 2 / 5 | downside risks | 下振れリスク 監視・警戒・緩和寄り |
It also worsens the policy trade-off, as monetary policy cannot at the same time lean against upside risks to inflation and protect against downside risks to demand and the labour market. |
| 2 / 5 | upside risks to inflation | 物価の上振れリスク 監視・警戒・引き締め寄り |
It also worsens the policy trade-off, as monetary policy cannot at the same time lean against upside risks to inflation and protect against downside risks to demand and the labour market. |
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Prior to the conflict, the Committee was gradually reducing monetary restriction as domestic inflationary pressures eased. |
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
1% and policy was highly accommodative. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Rather, its role is to ensure that temporary increases in inflation do not become persistent inflationary pressure, as I will return to in more detail later. |
チャート

この日の総括
2026年9月24日(木)のGBP/JPYは、209.542→209.970の上昇(+42.8pips)で、値幅は137.4pipsだった。前営業日の終値からは-2.7pipsで始まった。セッション別では早朝 21.5pips・東京 108.3pips・ロンドン 68.7pips・ニューヨーク 36.7pipsで、東京が最も動いた。高値 210.133・安値 208.759 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: XMTrading(MT4) の5分足(NY クローズ直後に取得)。チャートは同じ日の「為替相場まとめ」で MT4 から撮影したもの。業者の提示レートなので、他社や集計データとは数 pips の差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-09-24)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






