GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 208.855 で始まり 208.808 で終えた(-4.7pips・値幅120.2pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 92.1pips(-1.1pips)。
- 高値 209.388 は 23:35 JST(ニューヨーク)、安値 208.186 は 09:45 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 20.5pips、02:25 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は9件(結果が出たもの4件)。
この日のGBP/JPY|2026年10月8日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 208.855 |
| 高値 | 209.388(23:35 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 208.186(09:45 JST・東京) |
| 終値 | 208.808 |
| 騰落 | -4.7pips |
| 値幅 | 120.2pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 20.5pips(02:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 208.855 | 208.859 | 208.733 | 208.810 | -4.5pips | 12.6pips |
| 東京 | 90 | 208.810 | 209.021 | 208.186 | 208.705 | -10.5pips | 83.5pips |
| ロンドン | 66 | 208.711 | 208.988 | 208.555 | 208.820 | +10.9pips | 43.3pips |
| ニューヨーク | 108 | 208.819 | 209.388 | 208.467 | 208.808 | -1.1pips | 92.1pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:01 | 英 | RICS House Price Balance | -32% | -30% | -28% |
| 08:50 | 日 | Current Account | 2.98T | 2.14T | 2.52T |
| 12:35 | 日 | 30-y Bond Auction | 4.11|3.9 | — | 4.08|3.8 |
| 14:00 | 日 | Economy Watchers Sentiment | 47.0 | 46.7 | 46.4 |
| 17:30 | 英 | BOE Credit Conditions Survey | — | — | — |
| 18:00 | 英 | MPC ピル 発言 | — | — | — |
| 18:15 | 英 | MPC グリーン 発言 | — | — | — |
| 21:15 | 英 | BOE総裁ベイリー 発言 | — | — | — |
| 22:00 | 英 | MPC ロンバルデッリ 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は4件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 繰り返す衝撃の時代における金融システムの頑健性 ― アンドリュー・ベイリー講演 Financial resilience in an age of repeated shocks – speech by Andrew Bailey |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | イングランド銀行、次期銀行券シリーズに描く4種の動物を発表 Bank of England announces the four animals that will feature on our next series of banknotes |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
If households and businesses begin to incorporate higher inflation into wage demands and pricing decisions, a temporary shock can become persistent. |
| 1 / 5 | well anchored | (期待が)しっかり固定されている 姿勢の説明・中立 |
But looking through a shock is possible only if inflation expectations remain well anchored. |
チャート

この日の総括
2026年10月8日(木)のGBP/JPYは、208.855→208.808の下落(-4.7pips)で、値幅は120.2pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 12.6pips・東京 83.5pips・ロンドン 43.3pips・ニューヨーク 92.1pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 209.388・安値 208.186 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: XMTrading(MT4) の5分足(NY クローズ直後に取得)。チャートは同じ日の「為替相場まとめ」で MT4 から撮影したもの。業者の提示レートなので、他社や集計データとは数 pips の差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-10-08)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






