2016年 EUR/USD 日次

2016年2月15日(月)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2016年2月15日(月)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.12346 で始まり 1.11523 で終えた(-82.3pips・値幅121.9pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 67.3pips(-28pips)。
  • 高値 1.12497 は 07:30 JST(早朝)、安値 1.11278 は 00:15 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 16.2pips、23:45 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は3件(結果が出たもの1件)。
この日のEUR/USD|2016年2月15日(月)

この日のEUR/USD|2016年2月15日(月)

項目
始値 1.12346
高値 1.12497(07:30 JST・早朝)
安値 1.11278(00:15 JST・ニューヨーク)
終値 1.11523
騰落 -82.3pips
値幅 121.9pips
前営業日終値との差 -18.4pips
5分足1本の最大変動 16.2pips(23:45 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.12346 1.12497 1.12216 1.12237 -10.9pips 28.1pips
東京 90 1.12377 1.12415 1.12126 1.12253 -12.4pips 28.9pips
ロンドン 72 1.12245 1.12246 1.11785 1.11803 -44.2pips 46.1pips
ニューヨーク 108 1.11803 1.11951 1.11278 1.11523 -28pips 67.3pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
19:00 貿易収支 21.0B 22.4B 22.7B
20:00 German Buba Monthly Report
23:00 ECB総裁Draghi 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 欧州議会経済通貨委員会における公聴会
Hearing at the European Parliament’s Economic and Monetary Affairs Committee
欧州中央銀行 講演 発言録
Transcript
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 will not hesitate ためらわない
無条件の行動宣言・強い関与
If either of these two factors entail downward risks to price stability, we will not hesitate to act.
5 / 5 will not hesitate ためらわない
無条件の行動宣言・強い関与
If either of these two factors entail downward risks to price stability, we will not hesitate to act.
3 / 5 if needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
We are confident that, if needed, as announced at the end of the last monetary policy meeting in January, the Governing Council will review and possibly reconsider the monetary policy stance in early March.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
As we all know, in the light of the increase of downside risks and weaker-than-expected euro area inflation dynamics, at its last meeting the Governing Council unanimously agreed to review and possibly reconsider the ECB’s monetary policy stance in March, and in his introductory statement at the …
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
While the recovery in advanced economies is gradually proceeding, the growth momentum in emerging market economies has weakened.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
While the recovery in advanced economies is gradually proceeding, the growth momentum in emerging market economies has weakened.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
– You asked three questions: the first is about fiscal policies in the context of monetary policy which has been accommodative, is accommodative and will remain accommodative for a long time.
1 / 5 well anchored (期待が)しっかり固定されている
姿勢の説明・中立
But more broadly, if I may move to a second issue, if I look at swaps data, inflation expectations are now well anchored up to 10 years, far below the ECB target.
チャート

チャート

2016年2月15日(月) EUR/USD 5分足チャート
2016年2月15日(月)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2016年2月15日(月)のEUR/USDは、1.12346→1.11523の下落(-82.3pips)で、値幅は121.9pipsだった。前営業日の終値からは-18.4pipsで始まった。セッション別では早朝 28.1pips・東京 28.9pips・ロンドン 46.1pips・ニューヨーク 67.3pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.12497・安値 1.11278 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2016-02-15)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2016年, EUR/USD, 日次

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.