EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- EUR/USDは週を通して 1.26320→1.27340(+102pips・週間値幅208pips)で上昇した。
- 最も動いた日は 5/4(木) の +58pips、最も値幅が出た日は 5/4(木) の 151pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 88pips・東京 166pips・ロンドン 261pips・ニューヨーク 470pips で、ニューヨークが最も大きい。
この週のEUR/USD|2006年5月1日(月)〜5月5日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 1.26320 |
| 週間高値 | 1.27650(5/5(金) 21:00 JST) |
| 週間安値 | 1.25570(5/2(火) 04:00 JST) |
| 週終値 | 1.27340 |
| 騰落 | +102pips |
| 週間値幅 | 208pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5/1(月) | 1.26320 | 1.26930 | 1.25570 | 1.25870 | -45pips | 136pips |
| 5/2(火) | 1.25900 | 1.26690 | 1.25620 | 1.26180 | +28pips | 107pips |
| 5/3(水) | 1.26190 | 1.26720 | 1.25920 | 1.26330 | +14pips | 80pips |
| 5/4(木) | 1.26350 | 1.27250 | 1.25740 | 1.26930 | +58pips | 151pips |
| 5/5(金) | 1.26980 | 1.27650 | 1.26770 | 1.27340 | +36pips | 88pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 88pips |
| 東京 | 166pips |
| ロンドン | 261pips |
| ニューヨーク | 470pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この週の指標データは無い。 | ||||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 5/3(水) | 米連邦準備制度 | 講演 | コミュニティの再生:アナコスティアからの教訓 Community Revitalization: Lessons from Anacostia |
| 5/4(木) | 米連邦準備制度 | 講演 | 現在の銀行資本、市場リスク、ローン商品の諸問題に関する監督上の視点 Supervisory Perspective on Current Bank Capital, Market Risk, and Loan Product Issues |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
banks operate in a safe and sound manner, we must always be vigilant for problems that may arise in the future. |
この週の総括
2006年5月1日(月)〜5月5日(金)のEUR/USDは、1.26320→1.27340の上昇(+102pips)で終えた。週間高値 1.27650 は 5/5(金) 21:00 JST、週間安値 1.25570 は 5/2(火) 04:00 JST。日別では 5/4(木) が +58pips と最も動き、5/4(木) が 151pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 470pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






