EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- EUR/USDは週を通して 1.25170→1.27930(+276pips・週間値幅290pips)で上昇した。
- 最も動いた日は 6/30(金) の +128pips、最も値幅が出た日は 6/29(木) の 148pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 73pips・東京 168pips・ロンドン 218pips・ニューヨーク 409pips で、ニューヨークが最も大きい。
この週のEUR/USD|2006年6月26日(月)〜6月30日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 1.25170 |
| 週間高値 | 1.27950(7/1(土) 05:00 JST) |
| 週間安値 | 1.25050(6/26(月) 07:00 JST) |
| 週終値 | 1.27930 |
| 騰落 | +276pips |
| 週間値幅 | 290pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6/26(月) | 1.25170 | 1.26040 | 1.25050 | 1.25830 | +66pips | 99pips |
| 6/27(火) | 1.25880 | 1.26210 | 1.25630 | 1.25780 | -10pips | 58pips |
| 6/28(水) | 1.25790 | 1.25870 | 1.25190 | 1.25560 | -23pips | 68pips |
| 6/29(木) | 1.25610 | 1.26700 | 1.25220 | 1.26660 | +105pips | 148pips |
| 6/30(金) | 1.26650 | 1.27950 | 1.26590 | 1.27930 | +128pips | 136pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 73pips |
| 東京 | 168pips |
| ロンドン | 218pips |
| ニューヨーク | 409pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この週の指標データは無い。 | ||||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 6/29(木) | 米連邦準備制度 | policy | サンフランシスコ連邦準備銀行の公定歩合措置の承認 Approval of the discount rate action of the Federal Reserve Bank of San Francisco |
| 6/29(木) | 米連邦準備制度 | policy | FOMC声明 FOMC statement |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
In any event, the Committee will respond to changes in economic prospects as needed to support the attainment of its objectives. |
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Recent indicators suggest that economic growth is moderating from its quite strong pace earlier this year, partly reflecting a gradual cooling of the housing market and the lagged effects of increases in interest rates and energy prices. |
この週の総括
2006年6月26日(月)〜6月30日(金)のEUR/USDは、1.25170→1.27930の上昇(+276pips)で終えた。週間高値 1.27950 は 7/1(土) 05:00 JST、週間安値 1.25050 は 6/26(月) 07:00 JST。日別では 6/30(金) が +128pips と最も動き、6/29(木) が 148pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 409pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






