USD/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- USD/JPYは週を通して 117.290→118.900(+161pips・週間値幅270pips)で上昇した。
- 最も動いた日は 2/1(水) の +77pips、最も値幅が出た日は 2/1(水) の 110pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 131pips・東京 212pips・ロンドン 226pips・ニューヨーク 339pips で、ニューヨークが最も大きい。
この週のUSD/JPY|2006年1月30日(月)〜2月3日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 117.290 |
| 週間高値 | 119.430(2/3(金) 23:00 JST) |
| 週間安値 | 116.730(2/1(水) 02:00 JST) |
| 週終値 | 118.900 |
| 騰落 | +161pips |
| 週間値幅 | 270pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1/30(月) | 117.290 | 117.850 | 117.040 | 117.630 | +34pips | 81pips |
| 1/31(火) | 117.630 | 117.800 | 116.730 | 117.210 | -42pips | 107pips |
| 2/1(水) | 117.270 | 118.180 | 117.080 | 118.040 | +77pips | 110pips |
| 2/2(木) | 118.070 | 118.670 | 117.910 | 118.620 | +55pips | 76pips |
| 2/3(金) | 118.560 | 119.430 | 118.350 | 118.900 | +34pips | 108pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 131pips |
| 東京 | 212pips |
| ロンドン | 226pips |
| ニューヨーク | 339pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この週の指標データは無い。 | ||||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 1/31(火) | 米連邦準備制度 | policy | FOMC声明 FOMC statement |
| 2/2(木) | 米連邦準備制度 | 講演 | リスク管理の絶えざる課題 The Continuous Challenges of Risk Management |
| 2/3(金) | 米連邦準備制度 | policy | ミネアポリス連邦準備銀行の公定歩合措置の承認 Approval of the discount rate action of the Federal Reserve Bank of Minneapolis |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
In any event, the Committee will respond to changes in economic prospects as needed to foster these objectives. |
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
By focusing on CRE concentrations, the guidance is also intended to apply to those institutions that might already have excellent underwriting and risk management of their existing CRE exposures but that might not be as vigilant or as rigorous in their management of those exposures on an aggregat… |
この週の総括
2006年1月30日(月)〜2月3日(金)のUSD/JPYは、117.290→118.900の上昇(+161pips)で終えた。週間高値 119.430 は 2/3(金) 23:00 JST、週間安値 116.730 は 2/1(水) 02:00 JST。日別では 2/1(水) が +77pips と最も動き、2/1(水) が 110pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 339pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






