USD/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- USD/JPYは週を通して 118.940→115.910(-303pips・週間値幅350pips)で下落した。
- 最も動いた日は 3/14(火) の -108pips、最も値幅が出た日は 3/14(火) の 151pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 167pips・東京 187pips・ロンドン 199pips・ニューヨーク 368pips で、ニューヨークが最も大きい。
この週のUSD/JPY|2006年3月13日(月)〜3月17日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 118.940 |
| 週間高値 | 119.220(3/13(月) 21:00 JST) |
| 週間安値 | 115.720(3/18(土) 01:00 JST) |
| 週終値 | 115.910 |
| 騰落 | -303pips |
| 週間値幅 | 350pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3/13(月) | 118.940 | 119.220 | 118.770 | 118.770 | -17pips | 45pips |
| 3/14(火) | 118.740 | 118.800 | 117.290 | 117.660 | -108pips | 151pips |
| 3/15(水) | 117.670 | 117.800 | 117.160 | 117.410 | -26pips | 64pips |
| 3/16(木) | 117.350 | 117.920 | 116.790 | 116.850 | -50pips | 113pips |
| 3/17(金) | 116.890 | 117.010 | 115.720 | 115.910 | -98pips | 129pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 167pips |
| 東京 | 187pips |
| ロンドン | 199pips |
| ニューヨーク | 368pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この週の指標データは無い。 | ||||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 3/13(月) | 米連邦準備制度 | 講演 | 銀行はなお特別な存在か Are Banks Still Special? |
| 3/16(木) | 米連邦準備制度 | 講演 | 金融政策と資産価格 Monetary policy and asset prices |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | if necessary | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
But that is a key role for banks in a crisis: to obtain funds–through the discount window or from open market operations, if necessary–and to channel them to those needing funds, based on an assessment of their creditworthiness. |
| 2 / 5 | downside risk | 下振れリスク 監視・警戒・緩和寄り |
7 Conventional policy as practiced by the Federal Reserve has not insulated investors from downside risk. |
この週の総括
2006年3月13日(月)〜3月17日(金)のUSD/JPYは、118.940→115.910の下落(-303pips)で終えた。週間高値 119.220 は 3/13(月) 21:00 JST、週間安値 115.720 は 3/18(土) 01:00 JST。日別では 3/14(火) が -108pips と最も動き、3/14(火) が 151pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 368pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






