EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.29680 で始まり 1.30390 で終えた(+71pips・値幅88pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 53pips(+45pips)。
- 高値 1.30450 は 22:40 JST(ニューヨーク)、安値 1.29570 は 10:40 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 20pips、16:10 JST。
- EUR・USD 関連の発表は11件(結果が出たもの11件)。
この日のEUR/USD|2007年2月13日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.29680 |
| 高値 | 1.30450(22:40 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.29570(10:40 JST・東京) |
| 終値 | 1.30390 |
| 騰落 | +71pips |
| 値幅 | 88pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 20pips(16:10 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.29680 | 1.29780 | 1.29620 | 1.29720 | +4pips | 16pips |
| 東京 | 84 | 1.29620 | 1.29710 | 1.29570 | 1.29650 | +3pips | 14pips |
| ロンドン | 72 | 1.29710 | 1.30210 | 1.29680 | 1.30160 | +45pips | 53pips |
| ニューヨーク | 106 | 1.30170 | 1.30450 | 1.30100 | 1.30390 | +22pips | 35pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:00 | 欧 | German Prelim GDP q/q | 0.9% | 0.6% | 0.6% |
| 16:45 | 欧 | French Prelim GDP q/q | 0.6% | 0.5% | 0.0% |
| 17:00 | 欧 | Spanish Flash GDP q/q | 1.1% | 1.1% | 0.9% |
| 18:00 | 欧 | Italian Prelim GDP q/q | 1.1% | 0.4% | 0.3% |
| 19:00 | 欧 | GDP速報値(前期比) | 0.9% | 0.6% | 0.2% |
| 19:00 | 欧 | 鉱工業生産(前月比) | 1.0% | 0.4% | 0.2% |
| 19:00 | 欧 | 独 ZEW景況感指数 | 2.9 | 5.2 | -3.6 |
| 19:00 | 欧 | ZEW Economic Sentiment | 6.8 | 3.0 | -1.8 |
| 21:30 | 米 | NFIB Small Business Index | 98.9 | — | 96.5 |
| 22:30 | 米 | 貿易収支 | -61.2B | -59.5B | -58.2B |
| 00:00 | 米 | RCM/TIPP Economic Optimism | 52.7 | 54.0 | 53.7 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | SEPAに関する欧州中央銀行の見解 The European Central Bank’s view on SEPA |
| 欧州中央銀行 | policy | 2006年ユーロ圏マネーマーケット調査の公表 Publication of the 2006 Study on the Euro Area Money Market |
| 欧州中央銀行 | policy | ユーロ・マネーマーケット調査2006 Euro Money Market Study 2006 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Despite the gradual increase in cross-border trading in recent years, the proportion of transactions carried out between national counterparties in the secured and the short-term securities markets remained comparatively high. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
1 TURNOVER ANALYSIS Unsecured money market transaction volumes have steadily increased since the temporary decline in activity which followed the terrorist attacks in the US on 11 September 2001. |
チャート

この日の総括
2007年2月13日(火)のEUR/USDは、1.29680→1.30390の上昇(+71pips)で、値幅は88pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 16pips・東京 14pips・ロンドン 53pips・ニューヨーク 35pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 20pips は 16:10 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 欧・German Prelim GDP q/q の発表がある。高値 1.30450・安値 1.29570 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2007-02-13)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






