2007年 ECB理事会 EUR/USD 日次

2007年3月8日(木)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2007年3月8日(木)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.31770 で始まり 1.31360 で終えた(-41pips・値幅65pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 55pips(-15pips)。
  • 高値 1.31840 は 07:55 JST(早朝)、安値 1.31190 は 23:20 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 13pips、22:55 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は6件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2007年3月8日(木)

この日のEUR/USD|2007年3月8日(木)

項目
始値 1.31770
高値 1.31840(07:55 JST・早朝)
安値 1.31190(23:20 JST・ニューヨーク)
終値 1.31360
騰落 -41pips
値幅 65pips
前営業日終値との差 -1pips
5分足1本の最大変動 13pips(22:55 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.31770 1.31840 1.31700 1.31740 -3pips 14pips
東京 90 1.31800 1.31840 1.31680 1.31750 -5pips 16pips
ロンドン 72 1.31730 1.31790 1.31440 1.31520 -21pips 35pips
ニューヨーク 106 1.31510 1.31740 1.31190 1.31360 -15pips 55pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
16:45 French Gov Budget Balance -5.5B -36.2B
20:00 German Industrial Production m/m 1.9% 0.3% -0.5%
21:45 ECB政策金利(主要リファイナンス金利) 3.75% 3.75% 3.50%
22:30 ECB記者会見
22:30 新規失業保険申請件数 328K 330K 338K
23:30 Natural Gas Storage -102B -100B -132B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 policy TARGET2証券
TARGET2-Securities
欧州中央銀行 policy 2006年12月31日終了年度の欧州中央銀行年次財務諸表
Annual Accounts of the European Central Bank for the year ending 31 December 2006
欧州中央銀行 policy 金融政策決定
Monetary policy decisions
欧州中央銀行 policy TARGET2証券-青写真
TARGET2-Securities – The blueprint
欧州中央銀行 policy TARGET2証券-経済的実現可能性
TARGET2-Securities – Economic feasibility
欧州中央銀行 policy TARGET2証券-法的実現可能性
TARGET2-Securities – Legal feasibility
欧州中央銀行 policy TARGET2証券-運用面の実現可能性
TARGET2-Securities – Operational feasibility
欧州中央銀行 policy TARGET2証券-技術的実現可能性
TARGET2-Securities – Technical feasiblity
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
3 / 5 if required 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
T2S will prioritise these kinds of instructions if required by the CSDs, and will provide real-time feedback on the successful completion of final settlement.
3 / 5 will act 行動する
条件付きの行動示唆・強い関与
) will be part of the scope of business of T2S; • CSDs will act as a helpdesk to their participants in relation to settlement processing.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
This feedback will facilitate the preparation of the User Requirements and will serve to adjust, if necessary, the elements that form the basis of the cost assessment of the platform.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
The downside risks for T2S, although significant, are not very material in terms of the overall context of its impact.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Migration options The various options and details relating to the gradual migration to the T2S environment, namely the move of the CSDs’ settlement function to the central system, should be discussed with the market.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Table 6: Main settlement system enhancements in certain EU countries over the past ten years Country Settlement System Enhancement Germany 2001: Introduction of Creation for settlement of foreign securities 2003: introduction of the New German Settlement Model (Pre-funding of the night-time settl…
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
As already mentioned, local settlement communities are initially expected to keep their local account structures and codifications, and only gradually to move to the adopting the T2S standard.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Presumably, most of the changes can be temporary and are written back at the end of the settlement day.
チャート

チャート

2007年3月8日(木) EUR/USD 5分足チャート
2007年3月8日(木)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2007年3月8日(木)のEUR/USDは、1.31770→1.31360の下落(-41pips)で、値幅は65pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 14pips・東京 16pips・ロンドン 35pips・ニューヨーク 55pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.31840・安値 1.31190 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2007-03-08)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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