EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.39050 で始まり 1.38860 で終えた(-19pips・値幅64pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 48pips(-14pips)。
- 高値 1.39300 は 17:55 JST(ロンドン)、安値 1.38660 は 22:15 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 17pips、23:50 JST。
- EUR・USD 関連の発表は8件(結果が出たもの7件)。
この日のEUR/USD|2007年9月13日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.39050 |
| 高値 | 1.39300(17:55 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.38660(22:15 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.38860 |
| 騰落 | -19pips |
| 値幅 | 64pips |
| 前営業日終値との差 | +1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 17pips(23:50 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.39050 | 1.39110 | 1.39000 | 1.39070 | +2pips | 11pips |
| 東京 | 89 | 1.39080 | 1.39090 | 1.38880 | 1.38980 | -10pips | 21pips |
| ロンドン | 66 | 1.38990 | 1.39300 | 1.38820 | 1.38850 | -14pips | 48pips |
| ニューヨーク | 107 | 1.38840 | 1.39040 | 1.38660 | 1.38860 | +2pips | 38pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:45 | 欧 | French Final CPI m/m | 0.4% | 0.3% | -0.2% |
| 15:45 | 欧 | French Final Private Payrolls q/q | 0.3% | 0.0% | 0.0% |
| 17:00 | 欧 | ECB Monthly Bulletin | — | — | — |
| 19:00 | 欧 | Final Employment Change q/q | 0.5% | — | 0.4% |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 319K | 325K | 318K |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 64B | 61B | 36B |
| 02:00 | 米 | 10-y Bond Auction | 4.49|3.0 | — | 4.86|2.3 |
| 03:00 | 米 | Federal Budget Balance | -117.0B | -85.2B | -36.3B |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | ボスニア・ヘルツェゴビナ中央銀行創立10周年記念会議 Conference related to the 10th Anniversary of the Central Bank of Bosnia and Herzegovina |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
We generally approve of these plans that involve a gradual approach, which also requires some improvement in statistics. |
チャート

この日の総括
2007年9月13日(木)のEUR/USDは、1.39050→1.38860の下落(-19pips)で、値幅は64pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 11pips・東京 21pips・ロンドン 48pips・ニューヨーク 38pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.39300・安値 1.38660 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2007-09-13)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






