2008年 EUR/USD FOMC リーマンショック(2008年9月) 日次 重要変動

リーマンショック当日のユーロドル|2008年9月16日(火)・値幅236pips

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相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

リーマンショック当日のユーロドル|2008年9月16日(火)

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.42440 で始まり 1.41330 で終えた(-111pips・値幅236pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 199pips(-81pips)。
  • 高値 1.43110 は 06:55 JST(早朝)、安値 1.40750 は 03:15 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 51pips、03:10 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は14件(結果が出たもの12件)。
この日のEUR/USD|2008年9月16日(火)

この日のEUR/USD|2008年9月16日(火)

項目
始値 1.42440
高値 1.43110(06:55 JST・早朝)
安値 1.40750(03:15 JST・ニューヨーク)
終値 1.41330
騰落 -111pips
値幅 236pips
前営業日終値との差 -1pips
5分足1本の最大変動 51pips(03:10 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.42440 1.43110 1.42420 1.42680 +24pips 69pips
東京 90 1.42660 1.42840 1.41820 1.42580 -8pips 102pips
ロンドン 66 1.42590 1.42780 1.41650 1.42150 -44pips 113pips
ニューヨーク 108 1.42140 1.42740 1.40750 1.41330 -81pips 199pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

日本時間 17:55〜18:50 の急変(-88pips)(ショート)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
15:00 German Final CPI m/m -0.3% -0.3% -0.3%
18:00 HICP確報値(前年比) 3.8% 3.8% 3.8%
18:00 独 ZEW景況感指数 -41.1 -53.0 -55.5
18:00 Final Core CPI y/y 1.9% 1.7% 1.7%
18:00 ZEW Economic Sentiment -40.9 -55.0 -55.7
20:00 German Buba President Weber 発言
21:30 コアCPI(前月比) 0.2% 0.2% 0.3%
21:30 コアCPI(前年比) 2.5% 2.6% 2.5%
21:30 消費者物価指数(CPI・前年比) 5.4% 5.6% 5.6%
21:30 消費者物価指数(CPI・前月比) -0.1% 0.0% 0.8%
22:00 TIC Long-Term Purchases 6.1B 55.0B 53.4B
02:00 NAHB Housing Market Index 18 17 16
03:14 FOMC政策金利 2.00% 2.00% 2.00%
03:14 FOMC声明
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
米連邦準備制度 policy FOMC声明
FOMC statement
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
The Committee will monitor economic and financial developments carefully and will act as needed to promote sustainable economic growth and price stability.
3 / 5 will act 行動する
条件付きの行動示唆・強い関与
The Committee will monitor economic and financial developments carefully and will act as needed to promote sustainable economic growth and price stability.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
The downside risks to growth and the upside risks to inflation are both of significant concern to the Committee.
2 / 5 upside risks to inflation 物価の上振れリスク
監視・警戒・引き締め寄り
The downside risks to growth and the upside risks to inflation are both of significant concern to the Committee.
チャート

チャート

2008年9月16日(火) EUR/USD 5分足チャート
2008年9月16日(火)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2008年9月16日(火)のEUR/USDは、1.42440→1.41330の下落(-111pips)で、値幅は236pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 69pips・東京 102pips・ロンドン 113pips・ニューヨーク 199pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 51pips は 03:10 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・FOMC政策金利、米・FOMC声明 の発表がある。高値 1.43110・安値 1.40750 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2008-09-16)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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