USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 107.330 で始まり 108.360 で終えた(+103pips・値幅136pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 90pips(+78pips)。
- 高値 108.390 は 23:35 JST(ニューヨーク)、安値 107.030 は 15:35 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 27pips、22:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は7件(結果が出たもの7件)。
この日のUSD/JPY|2008年2月13日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 107.330 |
| 高値 | 108.390(23:35 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 107.030(15:35 JST・早朝) |
| 終値 | 108.360 |
| 騰落 | +103pips |
| 値幅 | 136pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 27pips(22:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 107.330 | 107.350 | 107.030 | 107.160 | -17pips | 32pips |
| 東京 | 90 | 107.360 | 107.460 | 107.100 | 107.160 | -20pips | 36pips |
| ロンドン | 72 | 107.170 | 107.710 | 107.080 | 107.590 | +42pips | 63pips |
| ニューヨーク | 108 | 107.580 | 108.390 | 107.490 | 108.360 | +78pips | 90pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | Current Account | 1.86T | 1.90T | 2.16T |
| 08:50 | 日 | PPI y/y | 3.0% | 2.7% | 2.6% |
| 14:00 | 日 | Consumer Confidence | 37.5 | 37.5 | 38.0 |
| 22:30 | 米 | 小売売上高(自動車除く・前月比) | 0.3% | 0.2% | -0.4% |
| 22:30 | 米 | 小売売上高(前月比) | 0.3% | -0.2% | -0.4% |
| 00:00 | 米 | Business Inventories m/m | 0.6% | 0.4% | 0.4% |
| 00:30 | 米 | Crude Oil Inventories | 1.1M | 2.4M | 7.0M |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | 地域再投資法 The Community Reinvestment Act |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
Congress sought to achieve that goal not by imposing rigid, prescriptive rules but by charging regulators to use flexible standards that could change, as needed, over time. |
チャート

この日の総括
2008年2月13日(水)のUSD/JPYは、107.330→108.360の上昇(+103pips)で、値幅は136pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 32pips・東京 36pips・ロンドン 63pips・ニューヨーク 90pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 27pips は 22:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・小売売上高(自動車除く・前月比)、米・小売売上高(前月比) の発表がある。高値 108.390・安値 107.030 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2008-02-13)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






