USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 104.750 で始まり 105.150 で終えた(+40pips・値幅142pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 121pips(+115pips)。
- 高値 105.210 は 05:00 JST(ニューヨーク)、安値 103.790 は 19:20 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 37pips、23:35 JST。
- USD・JPY 関連の発表は12件(結果が出たもの10件)。
この日のUSD/JPY|2008年7月16日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 104.750 |
| 高値 | 105.210(05:00 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 103.790(19:20 JST・ロンドン) |
| 終値 | 105.150 |
| 騰落 | +40pips |
| 値幅 | 142pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 37pips(23:35 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 104.750 | 104.850 | 104.610 | 104.850 | +10pips | 24pips |
| 東京 | 90 | 104.840 | 104.910 | 104.330 | 104.460 | -38pips | 58pips |
| ロンドン | 66 | 104.450 | 104.460 | 103.790 | 103.990 | -46pips | 67pips |
| ニューヨーク | 108 | 104.000 | 105.210 | 104.000 | 105.150 | +115pips | 121pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | Tertiary Industry Activity m/m | -0.2% | 0.0% | 1.8% |
| 21:30 | 米 | コアCPI(前月比) | 0.3% | 0.2% | 0.2% |
| 21:30 | 米 | コアCPI(前年比) | 2.4% | 2.3% | 2.3% |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前年比) | 5.0% | 4.5% | 4.2% |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前月比) | 1.1% | 0.7% | 0.6% |
| 22:00 | 米 | TIC Long-Term Purchases | 67.0B | 70.0B | 115.1B |
| 22:15 | 米 | Capacity Utilization Rate | 79.9% | 79.3% | 79.4% |
| 22:15 | 米 | 鉱工業生産(前月比) | 0.5% | 0.0% | -0.2% |
| 23:00 | 米 | Fed Chairman Bernanke Testifies | — | — | — |
| 23:35 | 米 | Crude Oil Inventories | 3.0M | -1.2M | -5.9M |
| 02:00 | 米 | NAHB Housing Market Index | 16 | 18 | 18 |
| 03:00 | 米 | FOMC議事要旨 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | policy | 連邦公開市場委員会議事録、2008年6月24日~25日 Minutes of Federal Open Market Committee, June 24-25, 2008 |
チャート

この日の総括
2008年7月16日(水)のUSD/JPYは、104.750→105.150の上昇(+40pips)で、値幅は142pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 24pips・東京 58pips・ロンドン 67pips・ニューヨーク 121pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 37pips は 23:35 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Crude Oil Inventories の発表がある。高値 105.210・安値 103.790 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2008-07-16)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






