2008年 GBP/JPY 日銀金融政策決定会合 週間 重要変動

ポンド円が上昇した週|2008年7月14日(月)〜18日(金)・+1.35%

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相場アーカイブ / GBP/JPY / 週間まとめ

2008年7月14日(月)〜7月18日(金)のGBP/JPY(週間)|上昇 +284pips(+1.35%)

GBP/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • GBP/JPYは週を通して 211.080→213.920(+284pips・週間値幅585pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 7/17(木) の +281pips、最も値幅が出た日は 7/17(木) の 397pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 278pips・東京 417pips・ロンドン 673pips・ニューヨーク 809pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • GBP・JPY 関連の発表は週で23件。
この週のGBP/JPY|2008年7月14日(月)〜7月18日(金)

この週のGBP/JPY|2008年7月14日(月)〜7月18日(金)

項目
週初値 211.080
週間高値 213.920(7/19(土) 05:00 JST)
週間安値 208.070(7/16(水) 19:00 JST)
週終値 213.920
騰落 +284pips
週間値幅 585pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2008年7月14日(月)〜7月18日(金) GBP/JPY 1時間足チャート
2008年7月14日(月)〜7月18日(金)のGBP/JPY(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
7/14(月) 211.080 212.330 211.080 211.810 +73pips 125pips
7/15(火) 211.780 212.070 208.990 210.130 -165pips 308pips
7/16(水) 210.120 210.330 208.070 210.210 +9pips 226pips
7/17(木) 210.190 213.670 209.700 213.000 +281pips 397pips
7/18(金) 212.970 213.920 211.650 213.920 +95pips 227pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 278pips
東京 417pips
ロンドン 673pips
ニューヨーク 809pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2008-07-14(月) GBP/JPY 5分足チャート
2008-07-14(月) GBP/JPY 5分足チャート
2008-07-15(火) GBP/JPY 5分足チャート
2008-07-15(火) GBP/JPY 5分足チャート
2008-07-16(水) GBP/JPY 5分足チャート
2008-07-16(水) GBP/JPY 5分足チャート
2008-07-17(木) GBP/JPY 5分足チャート
2008-07-17(木) GBP/JPY 5分足チャート
2008-07-18(金) GBP/JPY 5分足チャート
2008-07-18(金) GBP/JPY 5分足チャート
この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
7/14(月) 17:30 PPI Input m/m 2.1% 2.5% 3.8%
7/14(月) 17:30 PPI Output m/m 0.9% 1.2% 1.6%
7/15(火) 08:01 BRC Retail Sales Monitor y/y -0.4% 1.9%
7/15(火) 08:01 RICS House Price Balance -88% -94% -93%
7/15(火) 13:34 金融政策声明
7/15(火) 13:34 Overnight Call Rate 0.50% 0.50% 0.50%
7/15(火) 16:34 日銀総裁会見
7/15(火) 17:30 消費者物価指数(CPI・前年比) 3.8% 3.6% 3.3%
7/15(火) 17:30 コアCPI(前年比) 1.6% 1.5% 1.5%
7/15(火) 17:30 MPC Sentance 発言
7/15(火) 17:30 RPI y/y 4.6% 4.3% 4.3%
7/16(水) 08:50 Tertiary Industry Activity m/m -0.2% 0.0% 1.8%
7/16(水) 17:30 失業保険申請件数 15.5K 10.0K 9.0K
7/16(水) 17:30 平均賃金(3か月・前年比) 3.8% 3.7% 3.8%
7/16(水) 17:30 失業率 5.2% 5.3% 5.3%
7/16(水) 23:45 MPC Dale 発言
7/17(木) 12:45 30-y Bond Auction 2.44|3.5 2.45|3.9
7/17(木) 14:00 BOJ Monthly Report
7/18(金) 08:50 日銀 金融政策決定会合 議事要旨
7/18(金) 12:30 日銀総裁Shirakawa 発言
7/18(金) 17:05 MPC Gieve 発言
7/18(金) 17:30 M4 Money Supply m/m 2.0% 0.4% 0.4%
7/18(金) 17:30 Public Sector Net Borrowing 9.2B 7.5B 11.0B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は5件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
7/14(月) イングランド銀行 講演 金融イノベーション:我々は何を学んだか ― ナイジェル・ジェンキンソン、エイドリアン・ペナルバー、ニコラス・ヴォース共著論文
Financial Innovation: What Have We Learnt? – Paper co-authored by Nigel Jenkinson, Adrian Penalver and Nicholas Vause
7/15(火) イングランド銀行 講演 世界的インフレ:脅威はどれほど大きいか - アンドリュー・センタンス講演
Global Inflation: How Big A Threat? – speech by Andrew Sentance
7/15(火) イングランド銀行 声明・ニュース 物価連動国債 ― 2008年7月
Index-Linked Treasury Stocks – July 2008
7/15(火) 日本銀行 policy 金融政策決定会合の結果(現状維持、13時34分公表)
Statement on Monetary Policy (Policy unchanged, Announced at 1:34 pm)
7/15(火) 日本銀行 policy 商工組合中央金庫による日本銀行への所要準備額相当の当座預金残高の維持
Maintenance of a Designated Minimum Balance by The Shoko Chukin Bank with the Bank of Japan
7/15(火) 日本銀行 policy 「金融政策運営の枠組み」のもとでの情報発信のさらなる充実
Further Enhancement of Communication Strategy under the "Framework for the Conduct of Monetary Policy"
7/18(金) イングランド銀行 講演 金融循環と英国経済 - ジョン・ギーブ講演
The Financial Cycle and the UK Economy – speech by John Gieve
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
With regard to risk factors, global financial markets remain unstable and there are downside risks to the U.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
While growth will likely remain slow for the time being, it is expected to gradually return onto a moderate growth path thereafter.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
Meanwhile, if the downside risks to the economy turn out to decrease, this will increase the risk of possible swings in economic activity and prices due to prolonged period of accommodative financial conditions.
この週の総括

この週の総括

2008年7月14日(月)〜7月18日(金)のGBP/JPYは、211.080→213.920の上昇(+284pips)で終えた。週間高値 213.920 は 7/19(土) 05:00 JST、週間安値 208.070 は 7/16(水) 19:00 JST。日別では 7/17(木) が +281pips と最も動き、7/17(木) が 397pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 809pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2008-07-14の週)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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