GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 143.870 で始まり 147.840 で終えた(+397pips・値幅487pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 337pips(+293pips)。
- 高値 147.960 は 04:55 JST(ニューヨーク)、安値 143.090 は 10:55 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 54pips、17:40 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は2件(結果が出たもの2件)。
この日のGBP/JPY|2009年5月18日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 143.870 |
| 高値 | 147.960(04:55 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 143.090(10:55 JST・東京) |
| 終値 | 147.840 |
| 騰落 | +397pips |
| 値幅 | 487pips |
| 前営業日終値との差 | -72pips |
| 5分足1本の最大変動 | 54pips(17:40 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 143.870 | 144.420 | 143.830 | 144.310 | +44pips | 59pips |
| 東京 | 90 | 144.290 | 144.420 | 143.090 | 143.800 | -49pips | 133pips |
| ロンドン | 66 | 143.800 | 146.970 | 143.600 | 146.730 | +293pips | 337pips |
| ニューヨーク | 108 | 146.720 | 147.960 | 146.190 | 147.840 | +112pips | 177pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:01 | 英 | Rightmove HPI m/m | 2.4% | — | 1.8% |
| 14:00 | 日 | Consumer Confidence | 32.4 | 32.1 | 28.9 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | ターゲット・ツー・ポイント・ゼロ ― 物価、金融政策と経済:学校・カレッジへの挑戦 Target Two Point Zero – Inflation, Monetary Policy and the Economy: the Challenge for Schools and Colleges |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | appropriate monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
The Challenge involvesteams of four students assessing a wide range of economic data and issues in order to consider the outlook for the economy and inflation before deciding on the appropriate monetary policy. |
チャート

この日の総括
2009年5月18日(月)のGBP/JPYは、143.870→147.840の上昇(+397pips)で、値幅は487pipsだった。前営業日の終値からは-72pipsで始まった。セッション別では早朝 59pips・東京 133pips・ロンドン 337pips・ニューヨーク 177pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 147.960・安値 143.090 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2009-05-18)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






