USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 87.860 で始まり 88.200 で終えた(+34pips・値幅73pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 65pips(-17pips)。
- 高値 88.460 は 20:15 JST(ロンドン)、安値 87.730 は 14:55 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 22pips、22:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は8件(結果が出たもの7件)。
この日のUSD/JPY|2009年12月10日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 87.860 |
| 高値 | 88.460(20:15 JST・ロンドン) |
| 安値 | 87.730(14:55 JST・東京) |
| 終値 | 88.200 |
| 騰落 | +34pips |
| 値幅 | 73pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 22pips(22:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 17 | 87.860 | 88.110 | 87.760 | 87.860 | 0pips | 35pips |
| 東京 | 90 | 88.000 | 88.380 | 87.730 | 87.830 | -17pips | 65pips |
| ロンドン | 72 | 87.870 | 88.460 | 87.830 | 88.280 | +41pips | 63pips |
| ニューヨーク | 108 | 88.290 | 88.410 | 87.900 | 88.200 | -9pips | 51pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | Core Machinery Orders m/m | -4.5% | -4.4% | 10.5% |
| 08:50 | 日 | PPI y/y | -4.9% | -5.1% | -6.7% |
| 22:30 | 米 | 貿易収支 | -32.9B | -36.9B | -36.5B |
| 22:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 474K | 463K | 457K |
| 00:30 | 米 | Natural Gas Storage | -64B | -45B | 2B |
| 03:00 | 米 | 30-y Bond Auction | 4.52|2.4 | — | 4.47|2.3 |
| 03:45 | 米 | FOMC Duke 発言 | — | — | — |
| 04:00 | 米 | Federal Budget Balance | -120.3B | -136.0B | -176.4B |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 住宅金融の将来像を描く Envisioning a Future for Housing Finance |
チャート

この日の総括
2009年12月10日(木)のUSD/JPYは、87.860→88.200の上昇(+34pips)で、値幅は73pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 35pips・東京 65pips・ロンドン 63pips・ニューヨーク 51pipsで、東京が最も動いた。5分足の最大変動 22pips は 22:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・貿易収支、米・新規失業保険申請件数 の発表がある。高値 88.460・安値 87.730 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2009-12-10)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






