2009年 EUR/USD 週間 重要変動

ユーロドルが上昇した週|2009年8月17日(月)〜21日(金)・+0.98%

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2009年8月17日(月)〜8月21日(金)のEUR/USD(週間)|上昇 +139pips(+0.98%)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.41880→1.43270(+139pips・週間値幅329pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 8/17(月) の -106pips、最も値幅が出た日は 8/19(水) の 182pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 81pips・東京 310pips・ロンドン 370pips・ニューヨーク 475pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で30件。
この週のEUR/USD|2009年8月17日(月)〜8月21日(金)

この週のEUR/USD|2009年8月17日(月)〜8月21日(金)

項目
週初値 1.41880
週間高値 1.43740(8/21(金) 23:00 JST)
週間安値 1.40450(8/17(月) 23:00 JST)
週終値 1.43270
騰落 +139pips
週間値幅 329pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2009年8月17日(月)〜8月21日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2009年8月17日(月)〜8月21日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
8/17(月) 1.41880 1.41930 1.40450 1.40820 -106pips 148pips
8/18(火) 1.40810 1.41500 1.40660 1.41350 +54pips 84pips
8/19(水) 1.41360 1.42650 1.40830 1.42220 +86pips 182pips
8/20(木) 1.42210 1.42740 1.41990 1.42520 +31pips 75pips
8/21(金) 1.42520 1.43740 1.42080 1.43270 +75pips 166pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 81pips
東京 310pips
ロンドン 370pips
ニューヨーク 475pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2009-08-17(月) EUR/USD 5分足チャート
2009-08-17(月) EUR/USD 5分足チャート
2009-08-18(火) EUR/USD 5分足チャート
2009-08-18(火) EUR/USD 5分足チャート
2009-08-19(水) EUR/USD 5分足チャート
2009-08-19(水) EUR/USD 5分足チャート
2009-08-20(木) EUR/USD 5分足チャート
2009-08-20(木) EUR/USD 5分足チャート
2009-08-21(金) EUR/USD 5分足チャート
2009-08-21(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
8/17(月) 18:00 貿易収支 1.0B 1.4B 0.8B
8/17(月) 21:30 NY連銀製造業景況指数 12.1 3.1 -0.6
8/17(月) 22:00 Fed Announcement
8/17(月) 22:00 TIC Long-Term Purchases 90.7B 17.7B -19.8B
8/18(火) 02:00 NAHB Housing Market Index 18 18 17
8/18(火) 03:00 Loan Officer Survey
8/18(火) 18:00 独 ZEW景況感指数 56.1 45.2 39.5
8/18(火) 18:00 ZEW Economic Sentiment 54.9 44.6 39.5
8/18(火) 21:30 建設許可件数 0.56M 0.58M 0.56M
8/18(火) 21:30 生産者物価指数(PPI・前月比) -0.9% -0.2% 1.8%
8/18(火) 21:30 コアPPI(前月比) -0.1% 0.1% 0.5%
8/18(火) 21:30 住宅着工件数 0.58M 0.60M 0.58M
8/19(水) 15:00 German PPI m/m -1.5% -0.1% -0.1%
8/19(水) 17:00 Current Account -5.3B -1.7B -1.2B
8/19(水) 23:30 Crude Oil Inventories -8.4M 1.1M 2.5M
8/20(木) 19:00 German Buba Monthly Report
8/20(木) 21:30 新規失業保険申請件数 576K 548K 558K
8/20(木) 23:00 Mortgage Delinquencies 9.24% 9.12%
8/20(木) 23:00 フィラデルフィア連銀製造業景況指数 4.2 -1.9 -7.5
8/20(木) 23:00 CB Leading Index m/m 0.6% 0.6% 0.7%
8/20(木) 23:30 Natural Gas Storage 52B 57B 63B
8/21(金) 02:30 米財務長官Geithner 発言
8/21(金) 16:00 French Flash Manufacturing PMI 50.2 49.1 47.9
8/21(金) 16:00 French Flash Services PMI 48.9 46.6 45.5
8/21(金) 16:30 独 製造業PMI(速報) 49.0 47.1 45.2
8/21(金) 16:30 独 サービス業PMI(速報) 54.1 48.8 48.4
8/21(金) 17:00 製造業PMI(速報) 47.9 47.8 46.0
8/21(金) 17:00 サービス業PMI(速報) 49.5 46.6 45.6
8/21(金) 23:00 中古住宅販売件数 5.24M 5.03M 4.89M
8/21(金) 23:00 Fed Chairman Bernanke 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
8/17(月) 米連邦準備制度 policy 連邦準備制度と財務省、ターム物資産担保証券貸出制度(TALF)の延長を発表
Federal Reserve and Treasury Department announce extension to Term Asset-Backed Securities Loan Facility (TALF)
8/19(水) 米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、預金取扱金融機関が差し入れる担保に適用する新たな掛け目表を公表
Federal Reserve announces new schedule of margins applicable for collateral pledged by depository institutions
8/21(金) 米連邦準備制度 講演 危機の1年を振り返って
Reflections on a Year of Crisis
8/21(金) 米連邦準備制度 講演 実践におけるバジョットの原則:金融危機に対応する政策の策定と実施
Bagehot’s Dictum in Practice: Formulating and Implementing Policies to Combat the Financial Crisis
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 without limit 無制限に
無条件の行動宣言・緩和寄り
1 Paul Tucker, for example, recently summarized Bagehot’s dictum as follows: "[T]o avert panic, central banks should lend early and freely (ie without limit), to solvent firms, against good collateral, and at ‘high rates.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
In particular, they agreed to prevent the failure of systemically important financial institutions; to ensure that financial institutions had adequate access to funding and capital, including public capital if necessary; and to put in place deposit insurance and other guarantees to restore the co…
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Because of these and other factors, the economic recovery is likely to be relatively slow at first, with unemployment declining only gradually from high levels.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Notably, on September 19, the Fed announced the creation of a facility aimed at stabilizing money market mutual funds, and the Treasury unveiled a temporary insurance program for those funds.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
The scope for rapid and unchecked transmission of the shock was increased by changes in financial structure that had developed gradually over preceding years.
1 / 5 Temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Among other key government actions during the fall of 2008, the Treasury established a Temporary Guarantee Program for Money Market Funds, and the FDIC implemented a Temporary Liquidity Guarantee Program to insure certain bank debt, including commercial paper issued by banks.
この週の総括

この週の総括

2009年8月17日(月)〜8月21日(金)のEUR/USDは、1.41880→1.43270の上昇(+139pips)で終えた。週間高値 1.43740 は 8/21(金) 23:00 JST、週間安値 1.40450 は 8/17(月) 23:00 JST。日別では 8/17(月) が -106pips と最も動き、8/19(水) が 182pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 475pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2009-08-17の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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