EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.33060 で始まり 1.32600 で終えた(-46pips・値幅143pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 143pips(-99pips)。
- 高値 1.34000 は 23:00 JST(ニューヨーク)、安値 1.32570 は 06:45 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 23pips、17:50 JST。
- EUR・USD 関連の発表は5件(結果が出たもの4件)。
この日のEUR/USD|2010年12月7日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.33060 |
| 高値 | 1.34000(23:00 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.32570(06:45 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.32600 |
| 騰落 | -46pips |
| 値幅 | 143pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 23pips(17:50 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.33060 | 1.33310 | 1.33020 | 1.33240 | +18pips | 29pips |
| 東京 | 90 | 1.33090 | 1.33530 | 1.32750 | 1.33170 | +8pips | 78pips |
| ロンドン | 72 | 1.33230 | 1.33940 | 1.33100 | 1.33600 | +37pips | 84pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.33590 | 1.34000 | 1.32570 | 1.32600 | -99pips | 143pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:15 | 欧 | ECOFIN Meetings | — | — | — |
| 20:00 | 欧 | German Factory Orders m/m | 1.6% | 1.9% | -4.0% |
| 00:00 | 米 | JOLTS求人件数 | 3.36M | — | 2.93M |
| 00:00 | 米 | RCM/TIPP Economic Optimism | 45.8 | 48.3 | 46.7 |
| 05:00 | 米 | Consumer Credit m/m | 3.4B | -0.9B | 2.1B |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | グローバルな視点から見た欧州の経済ガバナンスの将来 The future of economic governance in Europe in a global perspective |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | forcefully | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
[ 3 ] These points were forcefully made by Lord Turner, Chairman of the UK Financial Services Authority, and Paul Woolley in a recent book published by the London School of Economics called “The Future of Finance”. |
チャート

この日の総括
2010年12月7日(火)のEUR/USDは、1.33060→1.32600の下落(-46pips)で、値幅は143pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 29pips・東京 78pips・ロンドン 84pips・ニューヨーク 143pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.34000・安値 1.32570 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2010-12-07)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






