USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 88.840 で始まり 88.460 で終えた(-38pips・値幅67pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 55pips(-28pips)。
- 高値 88.990 は 17:05 JST(ロンドン)、安値 88.320 は 01:45 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 19pips、01:40 JST。
- USD・JPY 関連の発表は7件(結果が出たもの5件)。
この日のUSD/JPY|2010年3月3日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 88.840 |
| 高値 | 88.990(17:05 JST・ロンドン) |
| 安値 | 88.320(01:45 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 88.460 |
| 騰落 | -38pips |
| 値幅 | 67pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 19pips(01:40 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 88.840 | 88.900 | 88.720 | 88.890 | +5pips | 18pips |
| 東京 | 90 | 88.750 | 88.900 | 88.470 | 88.880 | +13pips | 43pips |
| ロンドン | 72 | 88.880 | 88.990 | 88.580 | 88.750 | -13pips | 41pips |
| ニューヨーク | 108 | 88.740 | 88.870 | 88.320 | 88.460 | -28pips | 55pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10:30 | 日 | Average Cash Earnings y/y | 0.1% | -1.2% | -6.1% |
| 21:30 | 米 | Challenger Job Cuts y/y | -77.4% | — | -70.4% |
| 22:15 | 米 | ADP雇用統計 | -20K | -15K | -22K |
| 23:15 | 米 | FOMC Rosengren 発言 | — | — | — |
| 00:00 | 米 | ISM非製造業景況指数 | 53.0 | 51.0 | 50.5 |
| 00:30 | 米 | Crude Oil Inventories | 4.1M | 1.2M | 3.0M |
| 04:00 | 米 | ベージュブック | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。この日は該当する公開資料が見つからなかった(対象は米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)。
チャート

この日の総括
2010年3月3日(水)のUSD/JPYは、88.840→88.460の下落(-38pips)で、値幅は67pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 18pips・東京 43pips・ロンドン 41pips・ニューヨーク 55pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 88.990・安値 88.320 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2010-03-03)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






