2011年 EUR/USD 日次

2011年4月15日(金)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2011年4月15日(金)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.44880 で始まり 1.44290 で終えた(-59pips・値幅113pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 67pips(-27pips)。
  • 高値 1.45030 は 08:50 JST(東京)、安値 1.43900 は 22:30 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 26pips、21:40 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は15件(結果が出たもの14件)。
この日のEUR/USD|2011年4月15日(金)

この日のEUR/USD|2011年4月15日(金)

項目
始値 1.44880
高値 1.45030(08:50 JST・東京)
安値 1.43900(22:30 JST・ニューヨーク)
終値 1.44290
騰落 -59pips
値幅 113pips
前営業日終値との差 +1pips
5分足1本の最大変動 26pips(21:40 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 23 1.44880 1.44910 1.44800 1.44830 -5pips 11pips
東京 90 1.44840 1.45030 1.44500 1.44660 -18pips 53pips
ロンドン 66 1.44670 1.44990 1.44410 1.44550 -12pips 58pips
ニューヨーク 108 1.44560 1.44570 1.43900 1.44290 -27pips 67pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
17:00 Italian Trade Balance -3.63B -4.36B -6.56B
18:00 Final Core CPI y/y 1.3% 1.1% 1.0%
18:00 HICP確報値(前年比) 2.7% 2.6% 2.6%
18:00 貿易収支 -2.4B -3.4B -3.3B
21:30 コアCPI(前月比) 0.1% 0.2% 0.2%
21:30 コアCPI(前年比) 1.2% 1.1% 1.1%
21:30 消費者物価指数(CPI・前年比) 2.7% 2.6% 2.1%
21:30 消費者物価指数(CPI・前月比) 0.5% 0.5% 0.5%
21:30 NY連銀製造業景況指数 21.7 17.1 17.5
22:00 TIC Long-Term Purchases 26.9B 59.4B 51.5B
22:15 Capacity Utilization Rate 77.4% 77.5% 76.3%
22:15 鉱工業生産(前月比) 0.8% 0.5% -0.1%
22:55 ミシガン大消費者信頼感(速報) 69.6 68.7 68.2
22:55 Prelim UoM Inflation Expectations 4.6% 4.6%
23:00 FOMC Evans 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 金融規制改革と経済
Financial regulatory reform and the economy
欧州中央銀行 policy アイルランド第1四半期レビュー・ミッションに関する欧州委員会・ECB・IMFの声明
Statement by the European Commission, ECB and IMF on the first quarterly review mission to Ireland
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
A key area where several shortcomings were detected, and therefore where decisive actions had to be taken, concerns the regulatory framework, both from a micro- as well as macro-prudential perspectives.
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
The new government, through its Programme for Government and its decisive approach to banking sector reforms, has taken full ownership of the goals and key elements of the programme supported by EU and IMF.
4 / 5 strong commitment 強く責任を負う
強い意思表明・強い関与
5% of GDP in 2011, and the authorities have reaffirmed their strong commitment to the fiscal consolidation agreed under the programme supported by EU/IMF, as well as to reach a deficit of 3% of GDP in 2015.
2 / 5 closely follow 注視している
監視・警戒・中立
As the CRAs continue to accentuate their pro-cyclical behaviour, we closely follow in Europe the efforts of US regulators to apply this particular aspect of the DFA.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Also, we can reasonably expect a gradual decline in investors’ profit expectations as they realise and price in the improved stability of individual institutions and the financial system as a whole.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
In this context, it has to be acknowledged that overly accommodative monetary policy may have contributed to inflating the stock market and, subsequently, the housing markets.
1 / 5 policy makers have an appropriate 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
Analytical and empirical evidence Against this background, it is of particular importance that policy makers have an appropriate and balanced view of the potential impacts of the reform package.
チャート

チャート

2011年4月15日(金) EUR/USD 5分足チャート
2011年4月15日(金)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2011年4月15日(金)のEUR/USDは、1.44880→1.44290の下落(-59pips)で、値幅は113pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 11pips・東京 53pips・ロンドン 58pips・ニューヨーク 67pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 26pips は 21:40 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・コアCPI(前月比)、米・コアCPI(前年比)、米・消費者物価指数(CPI・前年比)、米・消費者物価指数(CPI・前月比)、米・NY連銀製造業景況指数 の発表がある。高値 1.45030・安値 1.43900 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2011-04-15)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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