GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 128.920 で始まり 129.260 で終えた(+34pips・値幅98pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 98pips(+19pips)。
- 高値 129.410 は 00:35 JST(ニューヨーク)、安値 128.430 は 22:30 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 20pips、16:15 JST。
この日のGBP/JPY|2011年1月7日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 128.920 |
| 高値 | 129.410(00:35 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 128.430(22:30 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 129.260 |
| 騰落 | +34pips |
| 値幅 | 98pips |
| 前営業日終値との差 | +2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 20pips(16:15 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 128.920 | 128.950 | 128.630 | 128.910 | -1pips | 32pips |
| 東京 | 90 | 128.700 | 128.950 | 128.590 | 128.860 | +16pips | 36pips |
| ロンドン | 72 | 128.900 | 129.200 | 128.600 | 129.080 | +18pips | 60pips |
| ニューヨーク | 108 | 129.070 | 129.410 | 128.430 | 129.260 | +19pips | 98pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| GBP・JPY に関係する発表はこの日は無い。 | |||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「今回は本当に違うかもしれない――人口高齢化のもとでのバランスシート調整」(2011年全米経済学会年次総会における講演) "This Time May Truly Be Different: Balance Sheet Adjustment under Population Ageing" (Remarks at the 2011 American Economic Association Annual Meeting) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | appropriate monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
Secondly, we are not yet out of the woods and are still in the process of soul-searching; pursuing a better understanding of our economic environment and the appropriate monetary policy responses. |
チャート

この日の総括
2011年1月7日(金)のGBP/JPYは、128.920→129.260の上昇(+34pips)で、値幅は98pipsだった。前営業日の終値からは+2pipsで始まった。セッション別では早朝 32pips・東京 36pips・ロンドン 60pips・ニューヨーク 98pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 129.410・安値 128.430 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






