2012年 EUR/USD 日次

2012年5月10日(木)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2012年5月10日(木)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.29283 で始まり 1.29350 で終えた(+6.7pips・値幅55.2pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 44.8pips(-21.7pips)。
  • 高値 1.29788 は 23:15 JST(ニューヨーク)、安値 1.29236 は 06:05 JST(早朝)。
  • 5分足1本での最大変動は 11.9pips、20:00 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は11件(結果が出たもの9件)。
この日のEUR/USD|2012年5月10日(木)

この日のEUR/USD|2012年5月10日(木)

項目
始値 1.29283
高値 1.29788(23:15 JST・ニューヨーク)
安値 1.29236(06:05 JST・早朝)
終値 1.29350
騰落 +6.7pips
値幅 55.2pips
前営業日終値との差 +0.1pips
5分足1本の最大変動 11.9pips(20:00 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.29283 1.29373 1.29236 1.29360 +7.7pips 13.7pips
東京 90 1.29359 1.29564 1.29248 1.29527 +16.8pips 31.6pips
ロンドン 66 1.29526 1.29674 1.29238 1.29566 +4pips 43.6pips
ニューヨーク 108 1.29567 1.29788 1.29340 1.29350 -21.7pips 44.8pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
15:45 French Industrial Production m/m -0.9% -0.4% 0.3%
15:45 French Gov Budget Balance -29.4B -24.2B
17:00 ECB Monthly Bulletin
17:00 Italian Industrial Production m/m 0.5% 0.0% -0.7%
21:30 貿易収支 -51.8B -49.8B -46.0B
21:30 新規失業保険申請件数 367K 371K 365K
21:30 Import Prices m/m -0.5% -0.1% 1.3%
22:30 Fed Chairman Bernanke 発言
23:30 Natural Gas Storage 30B 33B 28B
02:00 30-y Bond Auction 3.09|2.7 3.23|2.8
02:59 Federal Budget Balance 59.1B 30.5B -198.2B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 金融危機への対処:ECBの役割
Managing financial crises: the role of the ECB
米連邦準備制度 講演 銀行と銀行貸出——現状
Banks and Bank Lending: The State of Play
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
On the one hand, the risks to price stability emanating from a possible financial meltdown call for decisive action from the central bank.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
They will also be required to submit so-called living wills to facilitate their orderly resolution if necessary.
2 / 5 vigilant 警戒を怠らない
監視・警戒・引き締め寄り
As in the past, the Governing Council will be vigilant in order to contain upside risks to price stability.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
When confronted with acute downside risks to price stability, the ECB reduced its main policy rates and adopted a range of additional policy measures, often referred to as “non-standard” measures.
2 / 5 downside risk 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Such measures include the conditional value at risk, or CoVaR, which is an estimate of the extent to which a bank’s distress would be associated with an increase in the downside risk to the financial system; the distress insurance premium, or DIP, which measures the cost of insuring a firm agains…
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
[ 2 ] To avoid such a situation, extraordinary monetary policy interventions have to be temporary in nature and tied to a commitment of swift reversal as soon as conditions improve.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
For that reason, and to minimize adverse effects on the supply of credit, many of the most significant rules are being phased in gradually and only after extended processes of consultation with industry and other stakeholders.
1 / 5 Temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Challenges on the liquidity front remain, however: Some large firms still rely heavily on wholesale short-term funding; and the liquidity needs of the banking system as a whole may become somewhat higher for a while as some of the securities issued under the Federal Deposit Insurance Corporation’…
チャート

チャート

2012年5月10日(木) EUR/USD 5分足チャート
2012年5月10日(木)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2012年5月10日(木)のEUR/USDは、1.29283→1.29350の上昇(+6.7pips)で、値幅は55.2pipsだった。前営業日の終値からは+0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 13.7pips・東京 31.6pips・ロンドン 43.6pips・ニューヨーク 44.8pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.29788・安値 1.29236 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2012-05-10)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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