2012年 EUR/USD 日次

2012年6月12日(火)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

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相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2012年6月12日(火)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.24814 で始まり 1.25026 で終えた(+21.2pips・値幅86.8pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 76.1pips(+8.2pips)。
  • 高値 1.25287 は 19:30 JST(ロンドン)、安値 1.24419 は 23:20 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 21.2pips、17:45 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は7件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2012年6月12日(火)

この日のEUR/USD|2012年6月12日(火)

項目
始値 1.24814
高値 1.25287(19:30 JST・ロンドン)
安値 1.24419(23:20 JST・ニューヨーク)
終値 1.25026
騰落 +21.2pips
値幅 86.8pips
前営業日終値との差 -1.2pips
5分足1本の最大変動 21.2pips(17:45 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.24814 1.24817 1.24487 1.24663 -15.1pips 33pips
東京 90 1.24665 1.25068 1.24659 1.24862 +19.7pips 40.9pips
ロンドン 66 1.24863 1.25287 1.24683 1.24940 +7.7pips 60.4pips
ニューヨーク 108 1.24944 1.25180 1.24419 1.25026 +8.2pips 76.1pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
07:00 FOMC Pianalto 発言
14:30 French Final Private Payrolls q/q 0.1% 0.1% 0.1%
19:00 ECB Financial Stability Review
20:30 NFIB Small Business Index 94.4 94.0 94.5
21:30 Import Prices m/m -1.0% -1.0% -0.5%
23:00 RCM/TIPP Economic Optimism 46.7 49.0 48.5
02:59 Federal Budget Balance -124.6B -112.7B 59.1B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 policy 金融安定レビュー 2012年6月
Financial Stability Review June 2012
欧州中央銀行 policy 金融安定レビュー、2012年6月
Financial Stability Review, June 2012
米連邦準備制度 講演 金融危機後のシャドーバンキング
Shadow Banking After the Financial Crisis
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 resolute 断固として
強い意思表明・強い関与
Significant financial market turmoil experienced late last year gave way to some respite in the early months of 2012 following resolute Eurosystem measures, against the background of cumulative political action geared towards a comprehensive strategy to address the causes of the euro area crisis.
4 / 5 decisively 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
The Financial Stability Review (FSR) June 2012 identifies three key risks to euro area financial stability: A potential aggravation of the debt crisis for euro area sovereigns Bank profitability risk stemming from weaker economic growth and associated higher credit and asset valuation losses Exce…
4 / 5 resolute 断固として
強い意思表明・強い関与
On one hand, resolute Eurosystem measures have allayed notions of a funding- related liquidity squeeze for euro area financial institutions.
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
Second, governments must use the time gained by these LTROs in a decisive manner to enact reforms and lay the political foundations for a stable economic (as well as monetary) union.
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
Strongly binding supply-side restrictions such as a further tightening of credit standards for household lending, by contrast, are expected to be contained by the abundant bank liquidity provided in the context of the Eurosystem’s non-standard policy measures, in particular the three-year LTROs.
3 / 5 as required 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
the size of the cover pool assets relative to the bonds they collateralise, as required by rating agencies to maintain the high(er) ratings for covered bonds.
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
Finally, plans by EU banks to address the capital shortfalls identified in the EBA’s 2011 EU Capital Exercise are being closely monitored by the supervisory bodies to ensure they do not have an adverse impact on the supply of credit, both inside and outside the euro area.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Finally, downside risks for the growth outlook also stem from higher commodity prices – a factor analysed in more detail below.
チャート

チャート

2012年6月12日(火) EUR/USD 5分足チャート
2012年6月12日(火)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2012年6月12日(火)のEUR/USDは、1.24814→1.25026の上昇(+21.2pips)で、値幅は86.8pipsだった。前営業日の終値からは-1.2pipsで始まった。セッション別では早朝 33pips・東京 40.9pips・ロンドン 60.4pips・ニューヨーク 76.1pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.25287・安値 1.24419 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2012-06-12)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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