2012年 EUR/USD 日次

2012年7月9日(月)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2012年7月9日(月)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.22634 で始まり 1.23120 で終えた(+48.6pips・値幅67.6pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 46.5pips(+18.6pips)。
  • 高値 1.23232 は 01:30 JST(ニューヨーク)、安値 1.22556 は 07:35 JST(早朝)。
  • 5分足1本での最大変動は 13.3pips、01:30 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は6件(結果が出たもの3件)。
この日のEUR/USD|2012年7月9日(月)

この日のEUR/USD|2012年7月9日(月)

項目
始値 1.22634
高値 1.23232(01:30 JST・ニューヨーク)
安値 1.22556(07:35 JST・早朝)
終値 1.23120
騰落 +48.6pips
値幅 67.6pips
前営業日終値との差 -23.7pips
5分足1本の最大変動 13.3pips(01:30 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.22634 1.22787 1.22556 1.22785 +15.1pips 23.1pips
東京 90 1.22788 1.22960 1.22661 1.22856 +6.8pips 29.9pips
ロンドン 66 1.22854 1.23157 1.22709 1.22932 +7.8pips 44.8pips
ニューヨーク 108 1.22934 1.23232 1.22767 1.23120 +18.6pips 46.5pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
15:00 German Trade Balance 15.0B 15.7B 16.1B
17:15 Eurogroup Meetings
17:30 Sentix Investor Confidence -29.6 -26.3 -28.9
21:30 ECB総裁Draghi 発言
00:55 FOMC ウィリアムズ 発言
04:00 Consumer Credit m/m 17.1B 8.7B 6.5B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 欧州議会経済通貨委員会における証言
Hearing at the Committee on Economic and Monetary Affairs of the European Parliament
欧州中央銀行 講演 発言録
Transcript
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
We stand ready to do so.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
The policy decision took account of further dampening of inflationary pressures, as some of the previously identified downside risks to economic activity materialised.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
The policy decision took account of further dampening of inflationary pressures, as some of the previously identified downside risks to economic activity materialised.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
But looking ahead, we continue to expect the euro area economy to recover gradually, albeit with dampened momentum.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Since financial assistance can only be temporary, the quality of the reforms and their implementation are absolutely essential.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
But looking ahead, we continue to expect the euro area economy to recover gradually, albeit with dampened momentum.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Since financial assistance can only be temporary, the quality of the reforms and their implementation are absolutely essential.
チャート

チャート

2012年7月9日(月) EUR/USD 5分足チャート
2012年7月9日(月)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2012年7月9日(月)のEUR/USDは、1.22634→1.23120の上昇(+48.6pips)で、値幅は67.6pipsだった。前営業日の終値からは-23.7pipsで始まった。セッション別では早朝 23.1pips・東京 29.9pips・ロンドン 44.8pips・ニューヨーク 46.5pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.23232・安値 1.22556 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2012-07-09)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2012年, EUR/USD, 日次

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.