2012年 GBP/JPY 日次

2012年10月12日(金)のGBP/JPY|セッション別の値動きと経済指標

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相場アーカイブ / GBP/JPY / NYクローズ 06:00 確定

2012年10月12日(金)のGBP/JPY

GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • GBP/JPYは 125.656 で始まり 126.043 で終えた(+38.7pips・値幅66.3pips)。
  • 最も値幅が出たのはロンドンで 51.1pips(+25.1pips)。
  • 高値 126.161 は 23:00 JST(ニューヨーク)、安値 125.498 は 14:00 JST(東京)。
  • 5分足1本での最大変動は 16.4pips、21:10 JST。
  • GBP・JPY 関連の発表は6件(結果が出たもの4件)。
この日のGBP/JPY|2012年10月12日(金)

この日のGBP/JPY|2012年10月12日(金)

項目
始値 125.656
高値 126.161(23:00 JST・ニューヨーク)
安値 125.498(14:00 JST・東京)
終値 126.043
騰落 +38.7pips
値幅 66.3pips
前営業日終値との差 -0.6pips
5分足1本の最大変動 16.4pips(21:10 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 125.656 125.803 125.652 125.760 +10.4pips 15.1pips
東京 90 125.758 125.982 125.498 125.698 -6pips 48.4pips
ロンドン 66 125.701 126.120 125.609 125.952 +25.1pips 51.1pips
ニューヨーク 108 125.951 126.161 125.776 126.043 +9.2pips 38.5pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
08:50 Tertiary Industry Activity m/m 0.4% 0.5% -0.8%
08:50 M2 Money Stock y/y 2.4% 2.4% 2.4%
08:50 PPI y/y -1.4% -1.4% -1.8%
14:45 MPC Tucker 発言
18:00 CB Leading Index m/m 0.2% 0.1%
22:30 日銀総裁Shirakawa 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
日本銀行 講演 「世界金融危機がもたらしたもの――5年を経て」(国際金融協会(IIF)創立30周年記念年次総会(東京)における講演)
"The Consequences of the Great Financial Crisis: Five Years On" (Remarks at the Institute of International Finance (IIF) 30th Anniversary Annual Membership Meeting in Tokyo)
日本銀行 講演 「ユーロの将来――今後の課題」(ドイツ銀行グループ主催パネル・ディスカッションにおける講演)
"The Future of the Euro: Challenges Ahead" (Remarks at a Panel Discussion Hosted by the Deutsche Bank Group)
日本銀行 講演 「ユーロ圏危機――アジア経済への影響」(アジア開発銀行研究所におけるパネル・ディスカッション冒頭発言)
"Eurozone Crisis: Implications for Asian Economies" (Initial Remarks for the Panel Discussion at the Asian Development Bank Institute)
日本銀行 講演 「ユーロエリア危機、安全資産への逃避プレミアム、中央銀行間の協力と協調」(ADBI・ブレトンウッズ委員会再興委員会共催ワークショップにおける講演)
"The Euro Area Crisis, the Flight-to-Safety Premium, and Cooperation and Coordination among Central Banks" (Remarks at the Workshop Co-Hosted by ADBI and the Reinventing Bretton Woods Committee)
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
First of all, from the perspective of crisis management, we did succeed in averting a repeat of the Great Depression of the 1930s, and this can largely be attributed to the developed economies’ decisive and concerted policy responses.
2 / 5 downside risk 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Considering in particular the degree and persistence of the Eurozone crisis, we must be aware that the downside risk continues to weigh on the Asian economies.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
People were gradually becoming aware of it before the Crisis.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
At the same time, however, it also gradually accumulated economic and financial imbalances, such as loose fiscal spending and a bubble in the real estate market.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
To deal with the financial sector’s funding difficulty in the peripheral countries, the ECB has been actively engaging in a number of accommodative monetary policy measures over the past year — including longer-term refinancing operations with a maturity of 36 months (conducted in December 2011 …
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
This should be regarded as a temporary measure in providing breathing space, while governments and regional institutions (such as the European Union [EU] or the Eurogroup) deal with the structural issues that are necessary to lower the fear premium and raise the potential (trend) economic growth.
チャート

チャート

2012年10月12日(金) GBP/JPY 5分足チャート
2012年10月12日(金)のGBP/JPY(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2012年10月12日(金)のGBP/JPYは、125.656→126.043の上昇(+38.7pips)で、値幅は66.3pipsだった。前営業日の終値からは-0.6pipsで始まった。セッション別では早朝 15.1pips・東京 48.4pips・ロンドン 51.1pips・ニューヨーク 38.5pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 126.161・安値 125.498 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2012-10-12)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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