2012年 EUR/USD 週間

2012年5月7日(月)〜5月11日(金)のEUR/USD(週間)|日別M5チャートとH1チャート

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2012年5月7日(月)〜5月11日(金)のEUR/USD(週間)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.30130→1.29161(-96.9pips・週間値幅160.5pips)で下落した。
  • 最も動いた日は 5/9(水) の -76.8pips、最も値幅が出た日は 5/7(月) の 109.4pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 138.6pips・東京 203.8pips・ロンドン 213.2pips・ニューヨーク 251.8pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で34件。
この週のEUR/USD|2012年5月7日(月)〜5月11日(金)

この週のEUR/USD|2012年5月7日(月)〜5月11日(金)

項目
週初値 1.30130
週間高値 1.30648(5/8(火) 07:00 JST)
週間安値 1.29043(5/11(金) 10:00 JST)
週終値 1.29161
騰落 -96.9pips
週間値幅 160.5pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2012年5月7日(月)〜5月11日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2012年5月7日(月)〜5月11日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
5/7(月) 1.30130 1.30639 1.29545 1.30499 +36.9pips 109.4pips
5/8(火) 1.30501 1.30648 1.29819 1.30049 -45.2pips 82.9pips
5/9(水) 1.30050 1.30069 1.29108 1.29282 -76.8pips 96.1pips
5/10(木) 1.29283 1.29788 1.29236 1.29350 +6.7pips 55.2pips
5/11(金) 1.29346 1.29566 1.29043 1.29161 -18.5pips 52.3pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 138.6pips
東京 203.8pips
ロンドン 213.2pips
ニューヨーク 251.8pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2012-05-07(月) EUR/USD 5分足チャート
2012-05-07(月) EUR/USD 5分足チャート
2012-05-08(火) EUR/USD 5分足チャート
2012-05-08(火) EUR/USD 5分足チャート
2012-05-09(水) EUR/USD 5分足チャート
2012-05-09(水) EUR/USD 5分足チャート
2012-05-10(木) EUR/USD 5分足チャート
2012-05-10(木) EUR/USD 5分足チャート
2012-05-11(金) EUR/USD 5分足チャート
2012-05-11(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
5/7(月) 17:30 Sentix Investor Confidence -24.5 -15.3 -14.7
5/7(月) 19:00 German Factory Orders m/m 2.2% 0.5% 0.3%
5/8(火) 04:00 Consumer Credit m/m 21.4B 9.6B 8.7B
5/8(火) 08:15 FOMC Lacker 発言
5/8(火) 17:45 FOMC Dudley 発言
5/8(火) 19:00 German Industrial Production m/m 2.8% 0.8% -1.3%
5/8(火) 20:30 NFIB Small Business Index 94.5 93.1 92.5
5/8(火) 21:30 ECB総裁Draghi 発言
5/8(火) 22:45 FOMC Lacker 発言
5/8(火) 23:00 JOLTS求人件数 3.74M 3.50M
5/8(火) 23:00 RCM/TIPP Economic Optimism 48.5 50.3 49.3
5/9(水) 15:00 German Trade Balance 13.7B 13.4B 13.6B
5/9(水) 15:45 French Trade Balance -5.7B -5.8B -6.4B
5/9(水) 23:00 Final Wholesale Inventories m/m 0.3% 0.6% 0.9%
5/9(水) 23:30 Crude Oil Inventories 3.7M 2.0M 2.8M
5/9(水) 23:45 FOMC Pianalto 発言
5/10(木) 02:00 10-y Bond Auction 1.86|2.9 2.04|3.1
5/10(木) 15:45 French Industrial Production m/m -0.9% -0.4% 0.3%
5/10(木) 15:45 French Gov Budget Balance -29.4B -24.2B
5/10(木) 17:00 ECB Monthly Bulletin
5/10(木) 17:00 Italian Industrial Production m/m 0.5% 0.0% -0.7%
5/10(木) 21:30 貿易収支 -51.8B -49.8B -46.0B
5/10(木) 21:30 新規失業保険申請件数 367K 371K 365K
5/10(木) 21:30 Import Prices m/m -0.5% -0.1% 1.3%
5/10(木) 22:30 Fed Chairman Bernanke 発言
5/10(木) 23:30 Natural Gas Storage 30B 33B 28B
5/11(金) 02:00 30-y Bond Auction 3.09|2.7 3.23|2.8
5/11(金) 02:59 Federal Budget Balance 59.1B 30.5B -198.2B
5/11(金) 15:00 German Final CPI m/m 0.2% 0.1% 0.1%
5/11(金) 18:00 EU Economic Forecasts
5/11(金) 21:30 生産者物価指数(PPI・前月比) -0.2% 0.0% 0.0%
5/11(金) 21:30 コアPPI(前月比) 0.2% 0.2% 0.3%
5/11(金) 22:55 ミシガン大消費者信頼感(速報) 77.8 76.4 75.7
5/11(金) 22:55 Prelim UoM Inflation Expectations 3.1% 3.4%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は6件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
5/8(火) 欧州中央銀行 講演 予期せぬ事象とグローバル・セーフティネット
Unexpected events and the global safety net
5/8(火) 欧州中央銀行 講演 T2Sフレームワーク協定の最初の署名を記念する式典における挨拶
Address at the event marking the first signatures to the T2S Framework Agreement
5/8(火) 欧州中央銀行 講演 T2Sフレームワーク協定の最初の署名を記念する式典における挨拶
Address at the event marking the first signatures to the T2S Framework Agreement
5/8(火) 欧州中央銀行 policy ユーロシステム、最初の証券集中保管機関とT2Sフレームワーク契約に署名
Eurosystem signs T2S Framework Agreement with first Central Securities Depositories
5/9(水) 米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、ターム預金ファシリティを通じて30億ドルの28日物ターム預金を供給
Federal Reserve offers $3 billion in 28-day term deposits through its Term Deposit Facility
5/10(木) 欧州中央銀行 講演 金融危機への対処:ECBの役割
Managing financial crises: the role of the ECB
5/10(木) 米連邦準備制度 講演 銀行と銀行貸出——現状
Banks and Bank Lending: The State of Play
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
On the one hand, the risks to price stability emanating from a possible financial meltdown call for decisive action from the central bank.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
They will also be required to submit so-called living wills to facilitate their orderly resolution if necessary.
2 / 5 vigilant 警戒を怠らない
監視・警戒・引き締め寄り
As in the past, the Governing Council will be vigilant in order to contain upside risks to price stability.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
When confronted with acute downside risks to price stability, the ECB reduced its main policy rates and adopted a range of additional policy measures, often referred to as “non-standard” measures.
2 / 5 downside risk 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Such measures include the conditional value at risk, or CoVaR, which is an estimate of the extent to which a bank’s distress would be associated with an increase in the downside risk to the financial system; the distress insurance premium, or DIP, which measures the cost of insuring a firm agains…
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Second, global financial safety nets are temporary instruments – and as we all know, temporary measures often risk becoming permanent.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
[ 2 ] To avoid such a situation, extraordinary monetary policy interventions have to be temporary in nature and tied to a commitment of swift reversal as soon as conditions improve.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
For that reason, and to minimize adverse effects on the supply of credit, many of the most significant rules are being phased in gradually and only after extended processes of consultation with industry and other stakeholders.
この週の総括

この週の総括

2012年5月7日(月)〜5月11日(金)のEUR/USDは、1.30130→1.29161の下落(-96.9pips)で終えた。週間高値 1.30648 は 5/8(火) 07:00 JST、週間安値 1.29043 は 5/11(金) 10:00 JST。日別では 5/9(水) が -76.8pips と最も動き、5/7(月) が 109.4pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 251.8pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2012-05-07の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2012年, EUR/USD, 週間

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.