2012年 EUR/USD 週間 重要変動

ユーロドルが上昇した週|2012年6月25日(月)〜29日(金)・+0.90%

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2012年6月25日(月)〜6月29日(金)のEUR/USD(週間)|上昇 +113.5pips(+0.90%)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.25467→1.26602(+113.5pips・週間値幅285.3pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 6/29(金) の +217.6pips、最も値幅が出た日は 6/29(金) の 259.9pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 62pips・東京 330.3pips・ロンドン 302.5pips・ニューヨーク 289.6pips で、東京が最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で35件。
この週のEUR/USD|2012年6月25日(月)〜6月29日(金)

この週のEUR/USD|2012年6月25日(月)〜6月29日(金)

項目
週初値 1.25467
週間高値 1.26920(6/29(金) 21:00 JST)
週間安値 1.24067(6/28(木) 17:00 JST)
週終値 1.26602
騰落 +113.5pips
週間値幅 285.3pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2012年6月25日(月)〜6月29日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2012年6月25日(月)〜6月29日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
6/25(月) 1.25467 1.25578 1.24705 1.25031 -43.6pips 87.3pips
6/26(火) 1.25032 1.25298 1.24413 1.24906 -12.6pips 88.5pips
6/27(水) 1.24902 1.25075 1.24450 1.24682 -22pips 62.5pips
6/28(木) 1.24680 1.25237 1.24067 1.24427 -25.3pips 117pips
6/29(金) 1.24426 1.26920 1.24321 1.26602 +217.6pips 259.9pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 62pips
東京 330.3pips
ロンドン 302.5pips
ニューヨーク 289.6pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2012-06-25(月) EUR/USD 5分足チャート
2012-06-25(月) EUR/USD 5分足チャート
2012-06-26(火) EUR/USD 5分足チャート
2012-06-26(火) EUR/USD 5分足チャート
2012-06-27(水) EUR/USD 5分足チャート
2012-06-27(水) EUR/USD 5分足チャート
2012-06-28(木) EUR/USD 5分足チャート
2012-06-28(木) EUR/USD 5分足チャート
2012-06-29(金) EUR/USD 5分足チャート
2012-06-29(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
6/25(月) 23:00 新築住宅販売件数 369K 347K 343K
6/26(火) 15:00 German GfK Consumer Climate 5.8 5.7 5.7
6/26(火) 17:00 Italian Retail Sales m/m -1.6% -0.6% -0.2%
6/26(火) 22:00 S&P/CS Composite-20 HPI y/y -1.9% -2.4% -2.6%
6/26(火) 22:59 Richmond Manufacturing Index -3 5 4
6/26(火) 23:00 CB消費者信頼感指数 62.0 63.8 64.9
6/27(水) 15:00 German Import Prices m/m -0.7% -0.6% -0.5%
6/27(水) 15:29 独 CPI速報値(前月比) -0.1% 0.0% -0.2%
6/27(水) 21:30 コア耐久財受注(前月比) 0.4% 0.9% -0.6%
6/27(水) 21:30 耐久財受注(前月比) 1.1% 0.5% 0.2%
6/27(水) 23:00 Pending Home Sales m/m 5.9% 1.2% -5.5%
6/27(水) 23:30 Crude Oil Inventories -0.1M -0.5M 2.9M
6/28(木) 16:00 Spanish Flash CPI y/y 1.9% 1.9% 1.9%
6/28(木) 16:55 German Unemployment Change 7K 4K 0K
6/28(木) 17:10 Retail PMI 48.3 43.3
6/28(木) 17:15 EU Economic Summit
6/28(木) 18:00 Italian Prelim CPI m/m 0.2% 0.2% 0.0%
6/28(木) 18:15 Italian 10-y Bond Auction 6.19|1.3 6.03|1.4
6/28(木) 21:30 新規失業保険申請件数 386K 385K 387K
6/28(木) 21:30 GDP確定値(前期比年率) 1.9% 1.9% 1.9%
6/28(木) 21:30 Final GDP Price Index q/q 2.0% 1.7% 1.7%
6/28(木) 23:30 Natural Gas Storage 57B 55B 62B
6/29(金) 00:30 FOMC Pianalto 発言
6/29(金) 15:00 German Retail Sales m/m -0.3% 0.1% 0.6%
6/29(金) 15:45 French Consumer Spending m/m 0.4% 0.0% 0.6%
6/29(金) 17:00 M3 Money Supply y/y 2.9% 2.4% 2.5%
6/29(金) 17:00 Private Loans y/y -0.1% 0.3% 0.3%
6/29(金) 17:15 EU Economic Summit
6/29(金) 18:00 HICP速報値(前年比) 2.4% 2.4% 2.4%
6/29(金) 21:30 コアPCEデフレーター(前月比) 0.1% 0.2% 0.1%
6/29(金) 21:30 Personal Spending m/m 0.0% 0.1% 0.3%
6/29(金) 21:30 Personal Income m/m 0.2% 0.3% 0.2%
6/29(金) 22:45 Chicago PMI 52.9 52.8 52.7
6/29(金) 22:55 ミシガン大消費者信頼感(確報) 73.2 74.2 74.1
6/29(金) 22:55 Revised UoM Inflation Expectations 3.1% 3.0%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
6/28(木) 欧州中央銀行 講演 ユーロ圏の国債市場:危機からの教訓
The euro area sovereign debt market: lessons from the crisis
6/28(木) 欧州中央銀行 講演 2011年ベルナセール賞授賞式 ― ラッセ・ヘジェ・ペダーセン氏を讃えて
2011 Bernácer Prize Award Ceremony in honour of Lasse Heje Pedersen
6/28(木) 米連邦準備制度 policy 連邦準備制度理事会および財務省、ターム物資産担保証券貸出制度(TALF)の縮小に伴い必要な信用補完が減少することで合意
Federal Reserve Board and Treasury Department agree that Term Asset-Backed Securities Loan Facility (TALF) requires less credit protection as it winds down
6/29(金) 米連邦準備制度 議会証言 モバイル決済
Mobile payments
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 forcefully 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
[ 4 ] The reformed governance framework also provides new tools to improve budgetary surveillance as well as to prevent and address macroeconomic imbalances – the “six-pack” reforms and the “two-pack” legislation are examples and should be forcefully implemented.
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
In turn, this reduced market liquidity leads to lower prices and increased volatility, thus creating a negative feedback effect as these developments imply a further tightening of funding liquidity, culminating in further fire sales and so on.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Such instruments could contribute to a smooth functioning of a stability-oriented monetary policy, protecting Member States from temporary tensions arising in some parts of the Union and offsetting the emergence of self-fulfilling expectations leading to bad equilibriums.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
If funding conditions worsen, initial losses on leveraged positions may lead to forced selling, and this temporary excess supply of securities cannot absorbed by liquidity providers precisely because speculative capital has become more costly.
この週の総括

この週の総括

2012年6月25日(月)〜6月29日(金)のEUR/USDは、1.25467→1.26602の上昇(+113.5pips)で終えた。週間高値 1.26920 は 6/29(金) 21:00 JST、週間安値 1.24067 は 6/28(木) 17:00 JST。日別では 6/29(金) が +217.6pips と最も動き、6/29(金) が 259.9pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計では東京が 330.3pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2012-06-25の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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