GBP/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- GBP/JPYは週を通して 138.763→141.625(+286.2pips・週間値幅422.7pips)で上昇した。
- 最も動いた日は 12/31(月) の +217.7pips、最も値幅が出た日は 12/31(月) の 249pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 325.4pips・東京 409.3pips・ロンドン 367.9pips・ニューヨーク 464.4pips で、ニューヨークが最も大きい。
- GBP・JPY 関連の発表は週で9件。
この週のGBP/JPY|2012年12月31日(月)〜1月4日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 138.763 |
| 週間高値 | 142.742(1/2(水) 12:00 JST) |
| 週間安値 | 138.515(12/31(月) 07:00 JST) |
| 週終値 | 141.625 |
| 騰落 | +286.2pips |
| 週間値幅 | 422.7pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12/31(月) | 138.763 | 141.005 | 138.515 | 140.940 | +217.7pips | 249pips |
| 1/2(水) | 140.915 | 142.742 | 140.537 | 141.952 | +103.7pips | 220.5pips |
| 1/3(木) | 141.951 | 141.973 | 140.156 | 140.495 | -145.6pips | 181.7pips |
| 1/4(金) | 140.494 | 141.790 | 140.409 | 141.625 | +113.1pips | 138.1pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 325.4pips |
| 東京 | 409.3pips |
| ロンドン | 367.9pips |
| ニューヨーク | 464.4pips |
日別チャート(5分足)




この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12/31(月) | 18:30 | 英 | Housing Equity Withdrawal q/q | -8.0B | -9.1B | -9.8B |
| 1/2(水) | 18:30 | 英 | Final Manufacturing PMI | 51.4 | 49.2 | 49.1 |
| 1/3(木) | 16:00 | 英 | Nationwide HPI m/m | -0.1% | 0.1% | 0.0% |
| 1/3(木) | 18:30 | 英 | Construction PMI | 48.7 | 49.6 | 49.3 |
| 1/3(木) | 18:30 | 英 | BOE Credit Conditions Survey | — | — | — |
| 1/4(金) | 18:30 | 英 | Final Services PMI | 48.9 | 50.4 | 50.2 |
| 1/4(金) | 18:30 | 英 | Net Lending to Individuals m/m | -0.1B | 0.4B | -0.3B |
| 1/4(金) | 18:30 | 英 | M4 Money Supply m/m | -0.2% | 0.3% | 0.2% |
| 1/4(金) | 18:30 | 英 | Mortgage Approvals | 54K | 54K | 53K |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 1/4(金) | 日本銀行 | 講演 | 「不動産バブルと経済政策」(サンディエゴで開催されたASSA・AREUEA年次大会「不動産市場、金融安定、マクロプルーデンス政策」特別パネルにおける基調講演) "Property Bubbles and Economic Policy" (Keynote Speech at the Special Panel on Property Markets, Financial Stability, and Macroprudential Policies, ASSA-AREUEA Annual Meeting in San Diego) |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Thus, I still have strong reservations over the effectiveness of some macroprudential measures in a truly malign bubble, since such measures may simply mean temporary halting of the expansion and thus amount to "kicking the can down the road". |
この週の総括
2012年12月31日(月)〜1月4日(水)のGBP/JPYは、138.763→141.625の上昇(+286.2pips)で終えた。週間高値 142.742 は 1/2(水) 12:00 JST、週間安値 138.515 は 12/31(月) 07:00 JST。日別では 12/31(月) が +217.7pips と最も動き、12/31(月) が 249pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 464.4pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2012-12-31の週)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






