EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.30482 で始まり 1.30677 で終えた(+19.5pips・値幅91.9pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 85.5pips(+59.2pips)。
- 高値 1.30887 は 05:25 JST(ニューヨーク)、安値 1.29968 は 20:35 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 18.2pips、04:25 JST。
- EUR・USD 関連の発表は16件(結果が出たもの15件)。
この日のEUR/USD|2013年1月4日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.30482 |
| 高値 | 1.30887(05:25 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.29968(20:35 JST・ロンドン) |
| 終値 | 1.30677 |
| 騰落 | +19.5pips |
| 値幅 | 91.9pips |
| 前営業日終値との差 | +0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 18.2pips(04:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.30482 | 1.30517 | 1.30246 | 1.30377 | -10.5pips | 27.1pips |
| 東京 | 90 | 1.30369 | 1.30528 | 1.30186 | 1.30440 | +7.1pips | 34.2pips |
| ロンドン | 72 | 1.30378 | 1.30410 | 1.29968 | 1.30086 | -29.2pips | 44.2pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.30085 | 1.30887 | 1.30032 | 1.30677 | +59.2pips | 85.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:00 | 欧 | German Retail Sales m/m | 1.2% | 0.9% | -2.8% |
| 17:15 | 欧 | Spanish Services PMI | 44.3 | 42.7 | 42.4 |
| 17:45 | 欧 | Italian Services PMI | 45.6 | 45.1 | 44.6 |
| 17:50 | 欧 | French Final Services PMI | 45.2 | 46.0 | 46.0 |
| 17:55 | 欧 | German Final Services PMI | 52.0 | 52.1 | 52.1 |
| 18:00 | 欧 | Final Services PMI | 47.8 | 47.8 | 47.8 |
| 19:00 | 欧 | HICP速報値(前年比) | 2.2% | 2.1% | 2.2% |
| 19:00 | 欧 | Italian Prelim CPI m/m | 0.3% | 0.2% | -0.2% |
| 22:30 | 米 | 非農業部門雇用者数 | 155K | 150K | 146K |
| 22:30 | 米 | 失業率 | 7.8% | 7.7% | 7.7% |
| 22:30 | 米 | 平均時給(前月比) | 0.3% | 0.2% | 0.2% |
| 00:00 | 米 | ISM非製造業景況指数 | 56.1 | 54.2 | 54.7 |
| 00:00 | 米 | Factory Orders m/m | 0.0% | 0.3% | 0.8% |
| 00:30 | 米 | Natural Gas Storage | -135B | -129B | -72B |
| 01:00 | 米 | Crude Oil Inventories | -11.1M | -0.7M | -0.6M |
| 05:30 | 米 | FOMC Yellen 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 相互連関性とシステミックリスク——金融危機の教訓と政策的含意 Interconnectedness and Systemic Risk: Lessons from the Financial Crisis and Policy Implications |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as required | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
In the event that a counterparty does not perform as required, the initial margin is used to replace the position with a new counterparty. |
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
18 As more-standardized derivatives migrate to central clearing, it will be important to remain vigilant in managing the risks from non-centrally-cleared derivatives exposures. |
| 2 / 5 | closely monitor | 注視している 監視・警戒・中立 |
For example, participants and their supervisors will need to closely monitor the risk positions flowing from non-centrally-cleared derivatives to ensure that removing centrally cleared derivatives from existing bilateral netting arrangements will not inadvertently lead to significant growth in ri… |
チャート

この日の総括
2013年1月4日(金)のEUR/USDは、1.30482→1.30677の上昇(+19.5pips)で、値幅は91.9pipsだった。前営業日の終値からは+0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 27.1pips・東京 34.2pips・ロンドン 44.2pips・ニューヨーク 85.5pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.30887・安値 1.29968 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2013-01-04)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






