EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.34056 で始まり 1.34348 で終えた(+29.2pips・値幅96.9pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 57.4pips(+21.8pips)。
- 高値 1.34554 は 23:50 JST(ニューヨーク)、安値 1.33585 は 18:35 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 20.6pips、23:50 JST。
- EUR・USD 関連の発表は2件(結果が出たもの2件)。
この日のEUR/USD|2013年11月12日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.34056 |
| 高値 | 1.34554(23:50 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.33585(18:35 JST・ロンドン) |
| 終値 | 1.34348 |
| 騰落 | +29.2pips |
| 値幅 | 96.9pips |
| 前営業日終値との差 | -0.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 20.6pips(23:50 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.34056 | 1.34100 | 1.33816 | 1.33859 | -19.7pips | 28.4pips |
| 東京 | 90 | 1.34059 | 1.34130 | 1.33848 | 1.33927 | -13.2pips | 28.2pips |
| ロンドン | 72 | 1.33858 | 1.34159 | 1.33585 | 1.34076 | +21.8pips | 57.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.34078 | 1.34554 | 1.34078 | 1.34348 | +27pips | 47.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:00 | 欧 | German Final CPI m/m | -0.2% | -0.2% | -0.2% |
| 16:00 | 欧 | German WPI m/m | -1.0% | 0.3% | 0.7% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 非伝統的金融政策の費用と便益 The Costs and Benefits of Unorthodox Monetary Policy |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | downside risks | 下振れリスク 監視・警戒・緩和寄り |
This doesn’t mean that our standard toolkit played no role in our crisis response: confronted with downside risks to price stability after the Lehman collapse, we swiftly cut our main policy rates to record lows. |
チャート

この日の総括
2013年11月12日(火)のEUR/USDは、1.34056→1.34348の上昇(+29.2pips)で、値幅は96.9pipsだった。前営業日の終値からは-0.3pipsで始まった。セッション別では早朝 28.4pips・東京 28.2pips・ロンドン 57.4pips・ニューヨーク 47.6pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.34554・安値 1.33585 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2013-11-12)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






