EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.38662 で始まり 1.38686 で終えた(+2.4pips・値幅26.5pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 22.2pips(+16.9pips)。
- 高値 1.38885 は 16:20 JST(ロンドン)、安値 1.38620 は 00:30 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 8.7pips、15:05 JST。
- EUR・USD 関連の発表は12件(結果が出たもの11件)。
この日のEUR/USD|2014年5月1日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.38662 |
| 高値 | 1.38885(16:20 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.38620(00:30 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.38686 |
| 騰落 | +2.4pips |
| 値幅 | 26.5pips |
| 前営業日終値との差 | -0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 8.7pips(15:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.38662 | 1.38702 | 1.38637 | 1.38687 | +2.5pips | 6.5pips |
| 東京 | 90 | 1.38688 | 1.38871 | 1.38649 | 1.38857 | +16.9pips | 22.2pips |
| ロンドン | 66 | 1.38856 | 1.38885 | 1.38690 | 1.38741 | -11.5pips | 19.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.38740 | 1.38805 | 1.38620 | 1.38686 | -5.4pips | 18.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20:30 | 米 | Challenger Job Cuts y/y | 5.7% | — | -30.2% |
| 21:25 | 米 | FRB議長Yellen 発言 | — | — | — |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 344K | 317K | 329K |
| 21:30 | 米 | コアPCEデフレーター(前月比) | 0.2% | 0.1% | 0.1% |
| 21:30 | 米 | Personal Spending m/m | 0.9% | 0.7% | 0.3% |
| 21:30 | 米 | Personal Income m/m | 0.5% | 0.4% | 0.3% |
| 22:45 | 米 | Final Manufacturing PMI | 55.4 | 55.8 | 55.4 |
| 23:00 | 米 | ISM製造業景況指数 | 54.9 | 54.3 | 53.7 |
| 23:00 | 米 | Construction Spending m/m | 0.2% | 0.5% | 0.1% |
| 23:00 | 米 | ISM製造業 支払価格指数 | 56.5 | 59.4 | 59.0 |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 82B | 75B | 49B |
| 00:15 | 米 | Total Vehicle Sales | 16.0M | 16.2M | 16.4M |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | コミュニティバンクの特性に応じた監督 Tailored Supervision of Community Banks |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | monitoring closely | 注視している 監視・警戒・中立 |
One such risk that the Federal Reserve has been monitoring closely is the reliance of some firms on potentially volatile short-term wholesale funding. |
チャート

この日の総括
2014年5月1日(木)のEUR/USDは、1.38662→1.38686の上昇(+2.4pips)で、値幅は26.5pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 6.5pips・東京 22.2pips・ロンドン 19.5pips・ニューヨーク 18.5pipsで、東京が最も動いた。高値 1.38885・安値 1.38620 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2014-05-01)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






