EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.13649 で始まり 1.12024 で終えた(-162.5pips・値幅259.4pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 241.7pips(-150.1pips)。
- 高値 1.13738 は 10:50 JST(東京)、安値 1.11144 は 21:15 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 47.6pips、20:55 JST。
- EUR・USD 関連の発表は10件(結果が出たもの10件)。
この日のEUR/USD|2015年1月23日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.13649 |
| 高値 | 1.13738(10:50 JST・東京) |
| 安値 | 1.11144(21:15 JST・ロンドン) |
| 終値 | 1.12024 |
| 騰落 | -162.5pips |
| 値幅 | 259.4pips |
| 前営業日終値との差 | +0.2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 47.6pips(20:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.13649 | 1.13700 | 1.13176 | 1.13362 | -28.7pips | 52.4pips |
| 東京 | 90 | 1.13694 | 1.13738 | 1.13145 | 1.13260 | -43.4pips | 59.3pips |
| ロンドン | 72 | 1.13363 | 1.13561 | 1.11144 | 1.11862 | -150.1pips | 241.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.11861 | 1.12889 | 1.11655 | 1.12024 | +16.3pips | 123.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:00 | 欧 | French Flash Manufacturing PMI | 49.5 | 48.1 | 47.9 |
| 17:00 | 欧 | French Flash Services PMI | 49.5 | 50.9 | 49.8 |
| 17:30 | 欧 | 独 製造業PMI(速報) | 51.0 | 51.8 | 51.2 |
| 17:30 | 欧 | 独 サービス業PMI(速報) | 52.7 | 52.6 | 51.4 |
| 18:00 | 欧 | 製造業PMI(速報) | 51.0 | 51.0 | 50.8 |
| 18:00 | 欧 | サービス業PMI(速報) | 52.3 | 52.1 | 51.9 |
| 23:00 | 欧 | Belgian NBB Business Climate | -8.8 | -6.1 | -6.9 |
| 23:45 | 米 | 製造業PMI(速報) | 53.7 | 54.1 | 53.7 |
| 00:00 | 米 | 中古住宅販売件数 | 5.04M | 5.08M | 4.93M |
| 00:00 | 米 | CB Leading Index m/m | 0.5% | 0.5% | 0.6% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | policy | 2015年第1四半期ECB専門家予測調査の結果 Results of the Q1 2015 ECB Survey of Professional Forecasters |
| 欧州中央銀行 | policy | ユーロ建て証券金融取引・店頭デリバティブ市場における信用条件に関する2014年12月調査(SESFOD)の結果 Results of the December 2014 survey on credit terms and conditions in euro-denominated securities financing and otc derivatives markets (SESFOD) |
| 欧州中央銀行 | policy | 2014年下半期は偽造が増加するも、全体の枚数は依然として極めて低水準 More counterfeits in second half of 2014 but overall number remains very low |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
the European Central Bank (ECB) and the national central banks of the euro area – has urged people to stay vigilant when receiving banknotes. |
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Real GDP growth expectations stable, indicating a gradual recovery. |
チャート

この日の総括
2015年1月23日(金)のEUR/USDは、1.13649→1.12024の下落(-162.5pips)で、値幅は259.4pipsだった。前営業日の終値からは+0.2pipsで始まった。セッション別では早朝 52.4pips・東京 59.3pips・ロンドン 241.7pips・ニューヨーク 123.4pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.13738・安値 1.11144 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2015-01-23)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






