EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.13105 で始まり 1.13411 で終えた(+30.6pips・値幅69.8pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 59.8pips(+25.4pips)。
- 高値 1.13620 は 00:05 JST(ニューヨーク)、安値 1.12922 は 15:20 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 18.4pips、17:30 JST。
- EUR・USD 関連の発表は13件(結果が出たもの12件)。
この日のEUR/USD|2015年2月2日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.13105 |
| 高値 | 1.13620(00:05 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.12922(15:20 JST・東京) |
| 終値 | 1.13411 |
| 騰落 | +30.6pips |
| 値幅 | 69.8pips |
| 前営業日終値との差 | +26.6pips |
| 5分足1本の最大変動 | 18.4pips(17:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.13105 | 1.13193 | 1.12949 | 1.13074 | -3.1pips | 24.4pips |
| 東京 | 90 | 1.13116 | 1.13254 | 1.12922 | 1.12974 | -14.2pips | 33.2pips |
| ロンドン | 72 | 1.13075 | 1.13545 | 1.12975 | 1.13154 | +7.9pips | 57pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.13157 | 1.13620 | 1.13022 | 1.13411 | +25.4pips | 59.8pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:15 | 欧 | Spanish Manufacturing PMI | 54.7 | 54.2 | 53.8 |
| 17:45 | 欧 | Italian Manufacturing PMI | 49.9 | 49.3 | 48.4 |
| 17:50 | 欧 | French Final Manufacturing PMI | 49.2 | 49.5 | 49.5 |
| 17:55 | 欧 | German Final Manufacturing PMI | 50.9 | 51.0 | 51.0 |
| 18:00 | 欧 | Final Manufacturing PMI | 51.0 | 51.0 | 51.0 |
| 22:30 | 米 | コアPCEデフレーター(前月比) | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 22:30 | 米 | Personal Spending m/m | -0.3% | -0.1% | 0.6% |
| 22:30 | 米 | Personal Income m/m | 0.3% | 0.2% | 0.4% |
| 23:45 | 米 | Final Manufacturing PMI | 53.9 | 54.1 | 53.7 |
| 00:00 | 米 | ISM製造業景況指数 | 53.5 | 54.9 | 55.5 |
| 00:00 | 米 | Construction Spending m/m | 0.4% | 0.9% | -0.3% |
| 00:00 | 米 | ISM製造業 支払価格指数 | 35.0 | 40.1 | 38.5 |
| 04:00 | 米 | Loan Officer Survey | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | ラムファルシーは正しかった:通貨同盟における独立性と相互依存性 Lamfalussy was right: independence and interdependence in a monetary union |
| 米連邦準備制度 | policy | 連邦準備制度、早期引出機能を備えた拡充版TDFテスト・オペレーションの実施を公表 Federal Reserve announces series of expanded TDF test operations with early withdrawal feature |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | decisively | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
And until we decisively deepen our monetary union, they are the only way to achieve it. |
チャート

この日の総括
2015年2月2日(月)のEUR/USDは、1.13105→1.13411の上昇(+30.6pips)で、値幅は69.8pipsだった。前営業日の終値からは+26.6pipsで始まった。セッション別では早朝 24.4pips・東京 33.2pips・ロンドン 57pips・ニューヨーク 59.8pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 18.4pips は 17:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 欧・Spanish Manufacturing PMI、欧・Italian Manufacturing PMI の発表がある。高値 1.13620・安値 1.12922 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2015-02-02)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






