USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 120.104 で始まり 120.760 で終えた(+65.6pips・値幅135.9pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 94.7pips(+27.2pips)。
- 高値 121.032 は 03:35 JST(ニューヨーク)、安値 119.673 は 09:40 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 13.6pips、16:20 JST。
- USD・JPY 関連の発表は7件(結果が出たもの6件)。
この日のUSD/JPY|2015年3月19日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 120.104 |
| 高値 | 121.032(03:35 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 119.673(09:40 JST・東京) |
| 終値 | 120.760 |
| 騰落 | +65.6pips |
| 値幅 | 135.9pips |
| 前営業日終値との差 | -0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 13.6pips(16:20 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 30 | 120.104 | 120.566 | 120.027 | 120.474 | +37pips | 53.9pips |
| 東京 | 90 | 120.295 | 120.620 | 119.673 | 120.567 | +27.2pips | 94.7pips |
| ロンドン | 60 | 120.472 | 120.809 | 120.438 | 120.670 | +19.8pips | 37.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 120.670 | 121.032 | 120.646 | 120.760 | +9pips | 38.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 13:30 | 日 | All Industries Activity m/m | 1.9% | 1.9% | -0.3% |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 291K | 295K | 289K |
| 21:30 | 米 | Current Account | -113B | -103B | -100B |
| 23:00 | 米 | フィラデルフィア連銀製造業景況指数 | 5.0 | 7.2 | 5.2 |
| 23:00 | 米 | CB Leading Index m/m | 0.2% | 0.3% | 0.2% |
| 23:00 | 米 | FOMC Tarullo 発言 | — | — | — |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | -45B | -50B | -198B |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | 銀行持株会社に対する強化された健全性基準の適用 Application of Enhanced Prudential Standards to Bank Holding Companies |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | As required | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
As required by statute, all firms within this universe are subject to basic enhanced standards. |
チャート

この日の総括
2015年3月19日(木)のUSD/JPYは、120.104→120.760の上昇(+65.6pips)で、値幅は135.9pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 53.9pips・東京 94.7pips・ロンドン 37.1pips・ニューヨーク 38.6pipsで、東京が最も動いた。高値 121.032・安値 119.673 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2015-03-19)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






