2015年 EUR/USD 週間 重要変動

ユーロドルが急落した週|2015年4月6日(月)〜10日(金)・-3.65%

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2015年4月6日(月)〜4月10日(金)のEUR/USD(週間)|急落 -401.4pips(-3.65%)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.10019→1.06005(-401.4pips・週間値幅467.7pips)で下落した。
  • 最も動いた日は 4/9(木) の -121.6pips、最も値幅が出た日は 4/7(火) の 151.9pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 75.8pips・東京 190pips・ロンドン 348.2pips・ニューヨーク 530.4pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で35件。
この週のEUR/USD|2015年4月6日(月)〜4月10日(金)

この週のEUR/USD|2015年4月6日(月)〜4月10日(金)

項目
週初値 1.10019
週間高値 1.10354(4/7(火) 00:00 JST)
週間安値 1.05677(4/10(金) 21:00 JST)
週終値 1.06005
騰落 -401.4pips
週間値幅 467.7pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2015年4月6日(月)〜4月10日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2015年4月6日(月)〜4月10日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
4/6(月) 1.10019 1.10354 1.09100 1.09219 -80pips 125.4pips
4/7(火) 1.09219 1.09549 1.08030 1.08144 -107.5pips 151.9pips
4/8(水) 1.08143 1.08876 1.07630 1.07799 -34.4pips 124.6pips
4/9(木) 1.07802 1.07886 1.06375 1.06586 -121.6pips 151.1pips
4/10(金) 1.06588 1.06836 1.05677 1.06005 -58.3pips 115.9pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 75.8pips
東京 190pips
ロンドン 348.2pips
ニューヨーク 530.4pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2015-04-06(月) EUR/USD 5分足チャート
2015-04-06(月) EUR/USD 5分足チャート
2015-04-07(火) EUR/USD 5分足チャート
2015-04-07(火) EUR/USD 5分足チャート
2015-04-08(水) EUR/USD 5分足チャート
2015-04-08(水) EUR/USD 5分足チャート
2015-04-09(木) EUR/USD 5分足チャート
2015-04-09(木) EUR/USD 5分足チャート
2015-04-10(金) EUR/USD 5分足チャート
2015-04-10(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
4/6(月) 16:00 Spanish Unemployment Change -60.2K -18.3K -13.5K
4/6(月) 21:30 FOMC Dudley 発言
4/6(月) 22:45 Final Services PMI 59.2 58.6 58.6
4/6(月) 23:00 ISM非製造業景況指数 56.5 56.6 56.9
4/6(月) 23:00 Labor Market Conditions Index m/m -0.3 4.0
4/7(火) 16:15 Spanish Services PMI 57.3 56.5 56.2
4/7(火) 16:45 Italian Services PMI 51.6 51.1 50.0
4/7(火) 16:50 French Final Services PMI 52.4 52.8 52.8
4/7(火) 16:55 German Final Services PMI 55.4 55.3 55.3
4/7(火) 17:00 Final Services PMI 54.2 54.3 54.3
4/7(火) 17:30 Sentix Investor Confidence 20.0 20.9 18.6
4/7(火) 18:00 生産者物価指数(PPI・前月比) 0.5% 0.1% -0.9%
4/7(火) 23:00 JOLTS求人件数 5.13M 5.01M 5.00M
4/7(火) 23:00 RCM/TIPP Economic Optimism 51.3 49.1 49.1
4/8(水) 04:00 Consumer Credit m/m 15.5B 12.4B 11.6B
4/8(水) 15:00 German Factory Orders m/m -0.9% 1.5% -3.9%
4/8(水) 15:45 French Trade Balance -3.4B -3.8B -3.7B
4/8(水) 17:10 Retail PMI 48.6 46.4
4/8(水) 18:00 小売売上高(前月比) -0.2% -0.1% 1.1%
4/8(水) 22:30 FOMC Dudley 発言
4/8(水) 23:30 Crude Oil Inventories 10.9M 3.3M 4.8M
4/9(木) 02:01 10-y Bond Auction 1.93|2.6 2.14|2.6
4/9(木) 03:00 FOMC議事要旨
4/9(木) 15:00 German Industrial Production m/m 0.2% 0.1% 0.6%
4/9(木) 15:00 German Trade Balance 19.7B 20.3B 19.7B
4/9(木) 17:45 Spanish 10-y Bond Auction 1.23|1.9 1.02|1.7
4/9(木) 21:30 新規失業保険申請件数 281K 283K 268K
4/9(木) 23:00 Final Wholesale Inventories m/m 0.3% 0.2% 0.3%
4/9(木) 23:30 Natural Gas Storage 15B 10B -18B
4/10(金) 02:01 30-y Bond Auction 2.60|2.2 2.68|2.2
4/10(金) 05:30 米財務省 為替報告書
4/10(金) 15:45 French Gov Budget Balance -23.4B -9.4B
4/10(金) 15:45 French Industrial Production m/m 0.0% -0.1% 0.4%
4/10(金) 21:30 FOMC Lacker 発言
4/10(金) 21:30 Import Prices m/m -0.3% -0.4% 0.4%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は3件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
4/8(水) 米連邦準備制度 講演 金融政策に関する発言
Remarks on Monetary Policy
4/8(水) 米連邦準備制度 policy 連邦公開市場委員会議事要旨(2015年3月17日~18日)
Minutes of the Federal Open Market Committee, March 17-18, 2015
4/10(金) 欧州中央銀行 policy ユーロ建て証券金融取引・店頭デリバティブ市場における信用条件に関する2015年3月調査(SESFOD)の結果
Results of the March 2015 survey on credit terms and conditions in euro-denominated securities financing and OTC derivatives markets (SESFOD)
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 tighten further さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
When the effects of these shocks pass, I expect that inflation will return roughly to those earlier levels and then rise gradually to our 2 percent objective over the medium term as labor and product markets tighten further.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
When the effects of these shocks pass, I expect that inflation will return roughly to those earlier levels and then rise gradually to our 2 percent objective over the medium term as labor and product markets tighten further.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
Indeed, in the current circumstances, accommodative policy may not only help restore some of our economy’s potential, but should also help return inflation to our 2 percent objective more expeditiously.
1 / 5 transitory 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
I view this decline as more likely reflecting movements in risk premiums and other transitory factors, rather than shifts in longer-term inflation expectations.
1 / 5 appropriate path for monetary policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
Assessing the scope for further improvement will be important in judging the appropriate path for monetary policy.
この週の総括

この週の総括

2015年4月6日(月)〜4月10日(金)のEUR/USDは、1.10019→1.06005の下落(-401.4pips)で終えた。週間高値 1.10354 は 4/7(火) 00:00 JST、週間安値 1.05677 は 4/10(金) 21:00 JST。日別では 4/9(木) が -121.6pips と最も動き、4/7(火) が 151.9pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 530.4pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2015-04-06の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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