2015年 GBP/JPY 日銀金融政策決定会合 週間 重要変動

ポンド円が大幅下落した週|2015年12月14日(月)〜18日(金)・-2.25%

更新日:

相場アーカイブ / GBP/JPY / 週間まとめ

2015年12月14日(月)〜12月18日(金)のGBP/JPY(週間)|大幅下落 -415.5pips(-2.25%)

GBP/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • GBP/JPYは週を通して 184.500→180.345(-415.5pips・週間値幅421.8pips)で下落した。
  • 最も動いた日は 12/18(金) の -224.6pips、最も値幅が出た日は 12/18(金) の 362pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 286.8pips・東京 471.6pips・ロンドン 658.3pips・ニューヨーク 542pips で、ロンドンが最も大きい。
  • GBP・JPY 関連の発表は週で23件。
この週のGBP/JPY|2015年12月14日(月)〜12月18日(金)

この週のGBP/JPY|2015年12月14日(月)〜12月18日(金)

項目
週初値 184.500
週間高値 184.522(12/14(月) 07:00 JST)
週間安値 180.304(12/19(土) 06:00 JST)
週終値 180.345
騰落 -415.5pips
週間値幅 421.8pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2015年12月14日(月)〜12月18日(金) GBP/JPY 1時間足チャート
2015年12月14日(月)〜12月18日(金)のGBP/JPY(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
12/14(月) 184.500 184.522 182.119 183.231 -126.9pips 240.3pips
12/15(火) 183.227 184.226 182.583 182.915 -31.2pips 164.3pips
12/16(水) 182.929 183.720 182.583 183.304 +37.5pips 113.7pips
12/17(木) 183.285 183.610 182.370 182.590 -69.5pips 124pips
12/18(金) 182.591 183.924 180.304 180.345 -224.6pips 362pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 286.8pips
東京 471.6pips
ロンドン 658.3pips
ニューヨーク 542pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2015-12-14(月) GBP/JPY 5分足チャート
2015-12-14(月) GBP/JPY 5分足チャート
2015-12-15(火) GBP/JPY 5分足チャート
2015-12-15(火) GBP/JPY 5分足チャート
2015-12-16(水) GBP/JPY 5分足チャート
2015-12-16(水) GBP/JPY 5分足チャート
2015-12-17(木) GBP/JPY 5分足チャート
2015-12-17(木) GBP/JPY 5分足チャート
2015-12-18(金) GBP/JPY 5分足チャート
2015-12-18(金) GBP/JPY 5分足チャート
この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
12/14(月) 08:50 日銀短観 大企業製造業DI 12 11 12
12/14(月) 08:50 日銀短観 大企業非製造業DI 25 23 25
12/14(月) 09:01 Rightmove HPI m/m -1.1% -1.3%
12/14(月) 13:30 Revised Industrial Production m/m 1.4% 1.4% 1.4%
12/14(月) 13:33 Tertiary Industry Activity m/m 0.9% 0.5% -0.4%
12/14(月) 21:00 MPC Shafik 発言
12/15(火) 18:30 消費者物価指数(CPI・前年比) 0.1% 0.1% -0.1%
12/15(火) 18:30 MPC Haldane 発言
12/15(火) 18:30 PPI Input m/m -1.6% -1.0% 0.2%
12/15(火) 18:30 RPI y/y 1.1% 0.9% 0.7%
12/15(火) 18:30 コアCPI(前年比) 1.2% 1.2% 1.1%
12/15(火) 18:30 ONS HPI y/y 7.0% 6.4% 6.1%
12/15(火) 18:30 PPI Output m/m -0.2% 0.0% 0.0%
12/15(火) 23:30 CB Leading Index m/m -0.1% -0.3%
12/16(水) 10:35 製造業PMI(速報) 52.5 52.2 52.8
12/16(水) 18:30 平均賃金(3か月・前年比) 2.4% 2.5% 3.0%
12/16(水) 18:30 失業保険申請件数 3.9K 0.9K 3.3K
12/16(水) 18:30 失業率 5.2% 5.3% 5.3%
12/17(木) 08:50 貿易収支 0.00T -0.21T -0.20T
12/17(木) 18:30 小売売上高(前月比) 1.7% 0.6% -0.6%
12/17(木) 20:00 CBI Industrial Order Expectations -7 -9 -11
12/18(金) 12:50 金融政策声明
12/18(金) 15:30 日銀総裁会見
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は3件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
12/14(月) イングランド銀行 講演 慎重に歩を進める ― ミヌーシュ・シャフィク講演
Treading carefully – speech by Minouche Shafik
12/15(火) イングランド銀行 声明・ニュース 物価連動国債
Index-Linked Treasury Stocks
12/18(金) イングランド銀行 講演 CCPの破綻処理と「大きすぎて潰せない」問題の終結に向けた課題 ― アンドリュー・グレイシー講演
CCP resolution and the ending Too Big to Fail agenda – speech by Andrew Gracie
12/18(金) 日本銀行 policy 当面の金融政策運営について(「量的・質的金融緩和」を補完するための諸措置の導入、12時50分公表)
Statement on Monetary Policy (Introduction of Supplementary Measures for Quantitative and Qualitative Monetary Easing, Announced at 12:50 p.m.)
12/18(金) 日本銀行 policy 国債補完供給(国債売現先)の条件緩和について
Relaxation of the Terms and Conditions for the Securities Lending Facility
12/18(金) 日本銀行 policy 2016年1月以降の長期国債買入れの運営について
Outline of Outright Purchases of Japanese Government Bonds from January 2016
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 as long as it is necessary 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
Quantitative and qualitative monetary easing (QQE) has been exerting its intended effects, and the Bank will continue with QQE, aiming to achieve the price stability target of 2 percent, as long as it is necessary for maintaining that target in a stable manner.
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
The Bank may increase it as needed.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
It will examine both upside and downside risks to economic activity and prices, and make adjustments as appropriate.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
Financial conditions are accommodative.
1 / 5 Temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Extending the application periods for the Loan Support Program and other measures by a unanimous vote The Bank will extend by one year the deadlines for new applications for the Fund-Provisioning Measure to Stimulate Bank Lending, the Fund-Provisioning Measure to Support Strengthening the Foundat…
1 / 5 policy measures is deemed appropriate 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
Kiuchi proposed that the Bank will, with the aim to achieve the price stability target of 2 percent in the medium to long term, continue with asset purchases and a virtually zero interest rate policy as long as each of these policy measures is deemed appropriate under flexible policy conduct base…
この週の総括

この週の総括

2015年12月14日(月)〜12月18日(金)のGBP/JPYは、184.500→180.345の下落(-415.5pips)で終えた。週間高値 184.522 は 12/14(月) 07:00 JST、週間安値 180.304 は 12/19(土) 06:00 JST。日別では 12/18(金) が -224.6pips と最も動き、12/18(金) が 362pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではロンドンが 658.3pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2015-12-14の週)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2015年, GBP/JPY, 日銀金融政策決定会合, 週間, 重要変動

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.