EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.07460 で始まり 1.06818 で終えた(-64.2pips・値幅107.8pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 54.7pips(-28.9pips)。
- 高値 1.07654 は 10:40 JST(東京)、安値 1.06576 は 01:40 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 13.7pips、05:00 JST。
- EUR・USD 関連の発表は12件(結果が出たもの10件)。
この日のEUR/USD|2017年1月26日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.07460 |
| 高値 | 1.07654(10:40 JST・東京) |
| 安値 | 1.06576(01:40 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.06818 |
| 騰落 | -64.2pips |
| 値幅 | 107.8pips |
| 前営業日終値との差 | +0.2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 13.7pips(05:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.07460 | 1.07550 | 1.07396 | 1.07417 | -4.3pips | 15.4pips |
| 東京 | 90 | 1.07493 | 1.07654 | 1.07426 | 1.07432 | -6.1pips | 22.8pips |
| ロンドン | 72 | 1.07416 | 1.07471 | 1.07079 | 1.07104 | -31.2pips | 39.2pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.07107 | 1.07123 | 1.06576 | 1.06818 | -28.9pips | 54.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:00 | 欧 | German GfK Consumer Climate | 10.2 | 10.0 | 9.9 |
| 17:00 | 欧 | Spanish Unemployment Rate | 18.6% | 18.9% | 18.9% |
| 17:30 | 欧 | German Buba President Weidmann 発言 | — | — | — |
| 18:00 | 欧 | Italian Retail Sales m/m | -0.7% | 0.1% | 1.2% |
| 19:15 | 欧 | Eurogroup Meetings | — | — | — |
| 22:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 259K | 247K | 234K |
| 22:30 | 米 | Goods Trade Balance | -65.0B | -64.5B | -65.3B |
| 22:30 | 米 | Prelim Wholesale Inventories m/m | 1.0% | 0.9% | 0.9% |
| 23:45 | 米 | サービス業PMI(速報) | 55.1 | 54.4 | 53.4 |
| 00:00 | 米 | 新築住宅販売件数 | 536K | 585K | 592K |
| 00:00 | 米 | CB Leading Index m/m | 0.5% | 0.5% | 0.0% |
| 00:30 | 米 | Natural Gas Storage | -119B | -121B | -243B |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | レポ市場の動揺 ― 金融緩和か規制の圧迫か Ructions in the repo market – monetary easing or regulatory squeezing? |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | closely monitor | 注視している 監視・警戒・中立 |
The ECB is aware of – and closely monitors – the potential impact of its monetary policy measures on market functioning. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Elevated risks to its goal have made unconventional measures necessary on an unpreceded scale and on a temporary basis. |
チャート

この日の総括
2017年1月26日(木)のEUR/USDは、1.07460→1.06818の下落(-64.2pips)で、値幅は107.8pipsだった。前営業日の終値からは+0.2pipsで始まった。セッション別では早朝 15.4pips・東京 22.8pips・ロンドン 39.2pips・ニューヨーク 54.7pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.07654・安値 1.06576 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2017-01-26)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






