EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.06149 で始まり 1.06419 で終えた(+27pips・値幅68.1pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 35.2pips(+0.8pips)。
- 高値 1.06705 は 00:00 JST(ニューヨーク)、安値 1.06024 は 07:40 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 19.4pips、16:10 JST。
- EUR・USD 関連の発表は3件(結果が出たもの3件)。
この日のEUR/USD|2017年4月17日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.06149 |
| 高値 | 1.06705(00:00 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.06024(07:40 JST・早朝) |
| 終値 | 1.06419 |
| 騰落 | +27pips |
| 値幅 | 68.1pips |
| 前営業日終値との差 | +4.5pips |
| 5分足1本の最大変動 | 19.4pips(16:10 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.06149 | 1.06155 | 1.06024 | 1.06046 | -10.3pips | 13.1pips |
| 東京 | 90 | 1.06046 | 1.06260 | 1.06041 | 1.06212 | +16.6pips | 21.9pips |
| ロンドン | 66 | 1.06212 | 1.06512 | 1.06186 | 1.06409 | +19.7pips | 32.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.06411 | 1.06705 | 1.06353 | 1.06419 | +0.8pips | 35.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 21:30 | 米 | NY連銀製造業景況指数 | 5.2 | 15.2 | 16.4 |
| 23:00 | 米 | NAHB Housing Market Index | 68 | 70 | 71 |
| 05:00 | 米 | TIC Long-Term Purchases | 53.4B | 12.4B | 6.3B |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 金融政策の予想とサプライズ Monetary Policy Expectations and Surprises |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
The minutes reported that, "provided that the economy continued to perform about as expected, most participants anticipated that gradual increases in the federal funds rate would continue and judged that a change to the Committee’s reinvestment policy would likely be appropriate later this year. |
| 1 / 5 | appropriate path of monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
A concern for surprising the market should not be a constraint on following or communicating the appropriate path of monetary policy. |
チャート

この日の総括
2017年4月17日(月)のEUR/USDは、1.06149→1.06419の上昇(+27pips)で、値幅は68.1pipsだった。前営業日の終値からは+4.5pipsで始まった。セッション別では早朝 13.1pips・東京 21.9pips・ロンドン 32.6pips・ニューヨーク 35.2pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.06705・安値 1.06024 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2017-04-17)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






