GBP/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- GBP/JPYは週を通して 136.232→139.681(+344.9pips・週間値幅474.3pips)で上昇した。
- 最も動いた日は 4/18(火) の +248.7pips、最も値幅が出た日は 4/18(火) の 388.6pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 128.4pips・東京 238.7pips・ロンドン 468.6pips・ニューヨーク 595.1pips で、ニューヨークが最も大きい。
- GBP・JPY 関連の発表は週で9件。
この週のGBP/JPY|2017年4月17日(月)〜4月21日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 136.232 |
| 週間高値 | 140.340(4/21(金) 01:00 JST) |
| 週間安値 | 135.597(4/17(月) 10:00 JST) |
| 週終値 | 139.681 |
| 騰落 | +344.9pips |
| 週間値幅 | 474.3pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4/17(月) | 136.232 | 136.980 | 135.597 | 136.813 | +58.1pips | 138.3pips |
| 4/18(火) | 136.765 | 140.029 | 136.143 | 139.252 | +248.7pips | 388.6pips |
| 4/19(水) | 139.252 | 140.185 | 138.930 | 139.050 | -20.2pips | 125.5pips |
| 4/20(木) | 139.027 | 140.340 | 138.985 | 140.023 | +99.6pips | 135.5pips |
| 4/21(金) | 140.008 | 140.149 | 139.198 | 139.681 | -32.7pips | 95.1pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 128.4pips |
| 東京 | 238.7pips |
| ロンドン | 468.6pips |
| ニューヨーク | 595.1pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4/17(月) | 15:15 | 日 | 日銀総裁Kuroda 発言 | — | — | — |
| 4/18(火) | 19:05 | 英 | Prime Minister May 発言 | — | — | — |
| 4/20(木) | 08:50 | 日 | 貿易収支 | 0.17T | 0.61T | 0.68T |
| 4/21(金) | 00:30 | 英 | BOE総裁Carney 発言 | — | — | — |
| 4/21(金) | 01:30 | 英 | BOE総裁Carney 発言 | — | — | — |
| 4/21(金) | 09:30 | 日 | 製造業PMI(速報) | 52.8 | 52.5 | 52.6 |
| 4/21(金) | 13:30 | 日 | Tertiary Industry Activity m/m | 0.2% | 0.3% | 0.0% |
| 4/21(金) | 17:30 | 英 | 小売売上高(前月比) | -1.8% | -0.3% | 1.4% |
| 4/21(金) | 20:45 | 英 | MPC Saunders 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この週は5件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 4/20(木) | イングランド銀行 | 講演 | 10年でこれほど変わる — マーク・カーニーの講演 What a Difference a Decade Makes – speech by Mark Carney |
| 4/21(金) | イングランド銀行 | 講演 | EU国民投票から10か月:経済の現状は — マイケル・ソーンダースの講演 Ten months after the EU referendum: How is the economy doing? – speech by Michael Saunders |
| 4/21(金) | 日本銀行 | 講演 | 「経済のグローバル化と技術革新のもとでの中央銀行の決済システムの将来」(日銀ネット利活用フォーラムにおける挨拶) "Future of Central Bank Payment and Settlement Systems Under Economic Globalization and Technological Innovation" (Remarks at the Forum Towards Making Effective Use of the BOJ-NET ) |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | decisive | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
As an ultimate measure to reduce such unsettled amounts, however, a central bank might be able to take decisive action in terms of time and provide settlements with finality also at night and on weekends. |
この週の総括
2017年4月17日(月)〜4月21日(金)のGBP/JPYは、136.232→139.681の上昇(+344.9pips)で終えた。週間高値 140.340 は 4/21(金) 01:00 JST、週間安値 135.597 は 4/17(月) 10:00 JST。日別では 4/18(火) が +248.7pips と最も動き、4/18(火) が 388.6pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 595.1pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2017-04-17の週)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






