EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.19212 で始まり 1.18638 で終えた(-57.4pips・値幅100.6pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 71.2pips(-54.3pips)。
- 高値 1.19385 は 09:15 JST(東京)、安値 1.18379 は 22:40 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 15.4pips、03:20 JST。
- EUR・USD 関連の発表は9件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2018年5月8日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.19212 |
| 高値 | 1.19385(09:15 JST・東京) |
| 安値 | 1.18379(22:40 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.18638 |
| 騰落 | -57.4pips |
| 値幅 | 100.6pips |
| 前営業日終値との差 | -0.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 15.4pips(03:20 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.19212 | 1.19258 | 1.19194 | 1.19218 | +0.6pips | 6.4pips |
| 東京 | 90 | 1.19220 | 1.19385 | 1.19085 | 1.19262 | +4.2pips | 30pips |
| ロンドン | 66 | 1.19261 | 1.19327 | 1.18615 | 1.18718 | -54.3pips | 71.2pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.18721 | 1.18859 | 1.18379 | 1.18638 | -8.3pips | 48pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:00 | 欧 | German Industrial Production m/m | 1.0% | 0.8% | -1.6% |
| 15:00 | 欧 | German Trade Balance | 22.0B | 19.9B | 19.2B |
| 16:15 | 米 | FOMC パウエル 発言 | — | — | — |
| 19:00 | 米 | NFIB Small Business Index | 104.8 | 105.2 | 104.7 |
| 23:00 | 米 | JOLTS求人件数 | 6.55M | 6.02M | 6.05M |
| 23:02 | 米 | RCM/TIPP Economic Optimism | 53.6 | 51.3 | 52.6 |
| 03:00 | 米 | President Trump 発言 | — | — | — |
| 03:00 | 米 | Loan Officer Survey | — | — | — |
| 05:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | policy | ECB、大口決済のセキュリティ改善に向けた世界的戦略を支持 ECB supports global strategy to improve security in wholesale payments |
| 米連邦準備制度 | 講演 | 金融政策が世界の金融環境と国際資本フローに及ぼす影響 Monetary Policy Influences on Global Financial Conditions and International Capital Flows |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
The subsequent surge in capital flows in 2009, as the crisis was abating, largely reflects a rebound from the capital flow interruption during the crisis itself, though highly accommodative monetary policies in advanced economies doubtless also played a role. |
チャート

この日の総括
2018年5月8日(火)のEUR/USDは、1.19212→1.18638の下落(-57.4pips)で、値幅は100.6pipsだった。前営業日の終値からは-0.4pipsで始まった。セッション別では早朝 6.4pips・東京 30pips・ロンドン 71.2pips・ニューヨーク 48pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.19385・安値 1.18379 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2018-05-08)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






