EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.13717 で始まり 1.13433 で終えた(-28.4pips・値幅47.4pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 42.4pips(-27.7pips)。
- 高値 1.13877 は 16:05 JST(ロンドン)、安値 1.13403 は 03:15 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 11.6pips、16:00 JST。
- EUR・USD 関連の発表は11件(結果が出たもの10件)。
この日のEUR/USD|2018年10月30日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.13717 |
| 高値 | 1.13877(16:05 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.13403(03:15 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.13433 |
| 騰落 | -28.4pips |
| 値幅 | 47.4pips |
| 前営業日終値との差 | -0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 11.6pips(16:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 30 | 1.13717 | 1.13772 | 1.13696 | 1.13742 | +2.5pips | 7.6pips |
| 東京 | 90 | 1.13730 | 1.13848 | 1.13717 | 1.13747 | +1.7pips | 13.1pips |
| ロンドン | 60 | 1.13741 | 1.13877 | 1.13453 | 1.13464 | -27.7pips | 42.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.13463 | 1.13814 | 1.13403 | 1.13433 | -3pips | 41.1pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:30 | 欧 | French Flash GDP q/q | 0.4% | 0.4% | 0.2% |
| 16:29 | 欧 | 独 CPI速報値(前月比) | 0.2% | 0.1% | 0.4% |
| 16:45 | 欧 | French Consumer Spending m/m | -1.7% | -0.4% | 0.8% |
| 17:00 | 欧 | Spanish Flash CPI y/y | 2.3% | 2.3% | 2.2% |
| 17:55 | 欧 | German Unemployment Change | -11K | -12K | -23K |
| 18:00 | 欧 | Italian Prelim GDP q/q | 0.0% | 0.2% | 0.2% |
| 19:00 | 欧 | Prelim Flash GDP q/q | 0.2% | 0.4% | 0.3% |
| 19:14 | 欧 | Italian 10-y Bond Auction | 3.36|1.5 | — | 2.90|1.4 |
| 22:00 | 米 | S&P/CS Composite-20 HPI y/y | 5.5% | 6.0% | 5.9% |
| 23:00 | 米 | CB消費者信頼感指数 | 137.9 | 136.3 | 138.4 |
| 05:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 危機から10年――リスク、規制、監督 Ten years after the crisis – risks, rules and supervision |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 5 / 5 | all the available tools | 使える手段はすべて 無条件の行動宣言・強い関与 |
It’s also about broadening the perspective and using all the available tools to spot trends and anomalies in the behaviour of banks as well as to identify best practices. |
チャート

この日の総括
2018年10月30日(火)のEUR/USDは、1.13717→1.13433の下落(-28.4pips)で、値幅は47.4pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 7.6pips・東京 13.1pips・ロンドン 42.4pips・ニューヨーク 41.1pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.13877・安値 1.13403 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2018-10-30)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






