GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 143.374 で始まり 144.094 で終えた(+72pips・値幅127.2pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 115.9pips(+80.6pips)。
- 高値 144.534 は 20:15 JST(ロンドン)、安値 143.262 は 08:30 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 25.5pips、19:55 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は2件(結果が出たもの1件)。
この日のGBP/JPY|2018年12月5日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 143.374 |
| 高値 | 144.534(20:15 JST・ロンドン) |
| 安値 | 143.262(08:30 JST・東京) |
| 終値 | 144.094 |
| 騰落 | +72pips |
| 値幅 | 127.2pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 25.5pips(19:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 143.374 | 143.547 | 143.274 | 143.521 | +14.7pips | 27.3pips |
| 東京 | 90 | 143.346 | 143.606 | 143.262 | 143.435 | +8.9pips | 34.4pips |
| ロンドン | 72 | 143.520 | 144.534 | 143.375 | 144.326 | +80.6pips | 115.9pips |
| ニューヨーク | 108 | 144.324 | 144.433 | 143.802 | 144.094 | -23pips | 63.1pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:30 | 英 | Final Services PMI | 50.4 | 52.5 | 52.2 |
| 18:30 | 英 | FPC Meeting Minutes | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | グローバルなサイバーセキュリティ規制の取り組みの現状評価 - リンドン・ネルソン講演 Stock-take of global cyber security regulatory initiatives – speech by Lyndon Nelson |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 2019年の金融政策委員会(FPC)開催日程 Financial Policy Committee dates for 2019 |
| 日本銀行 | 講演 | 「日本経済と金融政策」(新潟県金融経済懇談会における挨拶) "Japan’s Economy and Monetary Policy" (Speech at a Meeting with Business Leaders in Niigata) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
The decline in the long-term unemployment rate also leads to raising the economy’s productivity, since skills could be lost gradually as the duration of unemployment becomes prolonged. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
This likely is mainly due to temporary factors accompanying natural disasters that occurred successively this summer. |
チャート

この日の総括
2018年12月5日(水)のGBP/JPYは、143.374→144.094の上昇(+72pips)で、値幅は127.2pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 27.3pips・東京 34.4pips・ロンドン 115.9pips・ニューヨーク 63.1pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 144.534・安値 143.262 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2018-12-05)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






