EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.13955 で始まり 1.14740 で終えた(+78.5pips・値幅87.2pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 43.4pips(+34.7pips)。
- 高値 1.14826 は 03:15 JST(ニューヨーク)、安値 1.13954 は 07:00 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 11.6pips、00:05 JST。
- EUR・USD 関連の発表は5件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2019年1月7日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.13955 |
| 高値 | 1.14826(03:15 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.13954(07:00 JST・早朝) |
| 終値 | 1.14740 |
| 騰落 | +78.5pips |
| 値幅 | 87.2pips |
| 前営業日終値との差 | +1.2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 11.6pips(00:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.13955 | 1.14272 | 1.13954 | 1.14164 | +20.9pips | 31.8pips |
| 東京 | 90 | 1.14047 | 1.14299 | 1.14046 | 1.14255 | +20.8pips | 25.3pips |
| ロンドン | 72 | 1.14167 | 1.14479 | 1.14100 | 1.14393 | +22.6pips | 37.9pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.14393 | 1.14826 | 1.14392 | 1.14740 | +34.7pips | 43.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:00 | 欧 | German Factory Orders m/m | -1.0% | -0.2% | 0.3% |
| 16:00 | 欧 | German Retail Sales m/m | 1.4% | 0.4% | -0.3% |
| 18:30 | 欧 | Sentix Investor Confidence | -1.5 | -2.0 | -0.3 |
| 19:00 | 欧 | 小売売上高(前月比) | 0.6% | 0.2% | 0.3% |
| 00:00 | 米 | ISM非製造業景況指数 | 57.6 | 59.6 | 60.7 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 経済通貨同盟における強靭性と収斂の促進 Fostering resilience and convergence in Economic and Monetary Union |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | decisive | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
At the local level, decisive action is needed to develop the scale and depth of capital markets in countries with large catching-up potential, such as Latvia. |
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Latvian credit ratings have gradually, and stably, improved. |
チャート

この日の総括
2019年1月7日(月)のEUR/USDは、1.13955→1.14740の上昇(+78.5pips)で、値幅は87.2pipsだった。前営業日の終値からは+1.2pipsで始まった。セッション別では早朝 31.8pips・東京 25.3pips・ロンドン 37.9pips・ニューヨーク 43.4pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 11.6pips は 00:05 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・ISM非製造業景況指数 の発表がある。高値 1.14826・安値 1.13954 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2019-01-07)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






