2019年 EUR/USD 日次

2019年6月12日(水)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2019年6月12日(水)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.13253 で始まり 1.12871 で終えた(-38.2pips・値幅61pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 58.1pips(-34.5pips)。
  • 高値 1.13434 は 17:10 JST(ロンドン)、安値 1.12824 は 03:40 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 12.9pips、21:45 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は10件(結果が出たもの9件)。
この日のEUR/USD|2019年6月12日(水)

この日のEUR/USD|2019年6月12日(水)

項目
始値 1.13253
高値 1.13434(17:10 JST・ロンドン)
安値 1.12824(03:40 JST・ニューヨーク)
終値 1.12871
騰落 -38.2pips
値幅 61pips
前営業日終値との差 -0.7pips
5分足1本の最大変動 12.9pips(21:45 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.13253 1.13290 1.13250 1.13278 +2.5pips 4pips
東京 90 1.13278 1.13402 1.13261 1.13397 +11.9pips 14.1pips
ロンドン 66 1.13397 1.13434 1.13119 1.13216 -18.1pips 31.5pips
ニューヨーク 108 1.13216 1.13405 1.12824 1.12871 -34.5pips 58.1pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
14:30 French Final Private Payrolls q/q 0.5% 0.3% 0.3%
17:15 ECB総裁Draghi 発言
18:35 German 10-y Bond Auction -0.24|1.7 -0.07|1.8
21:30 コアCPI(前月比) 0.1% 0.2% 0.1%
21:30 コアCPI(前年比) 2.0% 2.1% 2.1%
21:30 消費者物価指数(CPI・前月比) 0.1% 0.1% 0.3%
21:30 消費者物価指数(CPI・前年比) 1.8% 1.9% 2.0%
23:30 Crude Oil Inventories 2.2M -1.0M 6.8M
02:01 10-y Bond Auction 2.13|2.5 2.48|2.2
03:00 Federal Budget Balance -207.8B -199.2B 160.3B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 APP再投資がユーロ圏債券市場に与える影響
The effects of APP reinvestments on euro area bond markets
欧州中央銀行 講演 スライド
Slides
欧州中央銀行 講演 歓迎挨拶
Welcome remarks
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 forcefully 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
These declines mark a significant easing in financial conditions in an environment of downside risks to growth and imply that the ECB’s accommodative monetary policy stance is now being felt more forcefully across larger parts of the euro area.
4 / 5 as long as necessary 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
The effects of APP reinvestments on euro area bond markets Closing remarks by Benoît Cœuré, Member of the Executive Board of the ECB, at the ECB’s Bond Market Contact Group meeting, 12 June 2019 In December 2018 the Governing Council decided to halt net purchases under its asset purchase programm…
3 / 5 stands ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
The Governing Council is determined to act in case of adverse contingencies and stands ready to adjust all of its instruments, as appropriate, to ensure that inflation continues to move towards the Governing Council’s inflation aim in a sustained manner.
3 / 5 as necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
The effects of APP reinvestments on euro area bond markets Closing remarks by Benoît Cœuré, Member of the Executive Board of the ECB, at the ECB’s Bond Market Contact Group meeting, 12 June 2019 In December 2018 the Governing Council decided to halt net purchases under its asset purchase programm…
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
These declines mark a significant easing in financial conditions in an environment of downside risks to growth and imply that the ECB’s accommodative monetary policy stance is now being felt more forcefully across larger parts of the euro area.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Stock effects have been built up gradually (slide 3) The intuition is that, both being risk-free assets, changes in the economic outlook or monetary policy expectations would shift Bund and OIS yields to a similar degree.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
— 3 of 14 — Stock effects have been built up gradually 4 10-year Bund-OIS spread and bond free float (left-hand scale: percent per annum, right-hand scale: percent) Sources: Thomson Reuters and ECB calculations.
チャート

チャート

2019年6月12日(水) EUR/USD 5分足チャート
2019年6月12日(水)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2019年6月12日(水)のEUR/USDは、1.13253→1.12871の下落(-38.2pips)で、値幅は61pipsだった。前営業日の終値からは-0.7pipsで始まった。セッション別では早朝 4pips・東京 14.1pips・ロンドン 31.5pips・ニューヨーク 58.1pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 12.9pips は 21:45 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・コアCPI(前月比)、米・コアCPI(前年比)、米・消費者物価指数(CPI・前月比)、米・消費者物価指数(CPI・前年比) の発表がある。高値 1.13434・安値 1.12824 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2019-06-12)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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