EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.13689 で始まり 1.13681 で終えた(-0.8pips・値幅42.7pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 41.7pips(-3pips)。
- 高値 1.13933 は 18:10 JST(ロンドン)、安値 1.13506 は 01:55 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 8.2pips、03:55 JST。
- EUR・USD 関連の発表は12件(結果が出たもの12件)。
この日のEUR/USD|2019年6月28日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.13689 |
| 高値 | 1.13933(18:10 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.13506(01:55 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.13681 |
| 騰落 | -0.8pips |
| 値幅 | 42.7pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 8.2pips(03:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.13689 | 1.13693 | 1.13670 | 1.13681 | -0.8pips | 2.3pips |
| 東京 | 90 | 1.13681 | 1.13763 | 1.13606 | 1.13704 | +2.3pips | 15.7pips |
| ロンドン | 66 | 1.13705 | 1.13933 | 1.13677 | 1.13712 | +0.7pips | 25.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.13711 | 1.13923 | 1.13506 | 1.13681 | -3pips | 41.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:00 | 欧 | German Import Prices m/m | -0.1% | -0.1% | 0.3% |
| 15:45 | 欧 | French Consumer Spending m/m | 0.4% | 0.2% | 0.8% |
| 15:45 | 欧 | French Prelim CPI m/m | 0.2% | 0.0% | 0.2% |
| 18:00 | 欧 | コアHICP速報値(前年比) | 1.1% | 1.0% | 0.8% |
| 18:00 | 欧 | HICP速報値(前年比) | 1.2% | 1.2% | 1.2% |
| 18:00 | 欧 | Italian Prelim CPI m/m | 0.2% | 0.0% | 0.1% |
| 21:30 | 米 | コアPCEデフレーター(前月比) | 0.2% | 0.2% | 0.2% |
| 21:30 | 米 | Personal Spending m/m | 0.4% | 0.5% | 0.3% |
| 21:30 | 米 | Personal Income m/m | 0.5% | 0.3% | 0.5% |
| 22:45 | 米 | Chicago PMI | 49.7 | 54.0 | 54.2 |
| 23:00 | 米 | ミシガン大消費者信頼感(確報) | 98.2 | 97.4 | 97.9 |
| 23:00 | 米 | Revised UoM Inflation Expectations | 2.7% | — | 2.6% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 汎欧州金融インフラのためのユーロ・サイバー・レジリエンス・ボード Euro Cyber Resilience Board for pan-European Financial Infrastructures |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilance | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
So the need for continued vigilance, work and collaboration in this field is imperative. |
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
The gradual roll-out of TIBER-EU will ensure that threat-led penetration testing is conducted in a harmonised way across the EU, avoiding duplication of work for financial entities and authorities alike. |
チャート

この日の総括
2019年6月28日(金)のEUR/USDは、1.13689→1.13681の下落(-0.8pips)で、値幅は42.7pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 2.3pips・東京 15.7pips・ロンドン 25.6pips・ニューヨーク 41.7pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.13933・安値 1.13506 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2019-06-28)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






