GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 147.227 で始まり 147.430 で終えた(+20.3pips・値幅118.1pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 103.8pips(-40.3pips)。
- 高値 147.786 は 18:45 JST(ロンドン)、安値 146.605 は 22:05 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 29pips、01:05 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は6件(結果が出たもの3件)。
この日のGBP/JPY|2019年3月5日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 147.227 |
| 高値 | 147.786(18:45 JST・ロンドン) |
| 安値 | 146.605(22:05 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 147.430 |
| 騰落 | +20.3pips |
| 値幅 | 118.1pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 29pips(01:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 147.227 | 147.345 | 147.155 | 147.244 | +1.7pips | 19pips |
| 東京 | 90 | 147.235 | 147.453 | 147.157 | 147.347 | +11.2pips | 29.6pips |
| ロンドン | 72 | 147.244 | 147.786 | 146.748 | 146.841 | -40.3pips | 103.8pips |
| ニューヨーク | 108 | 146.847 | 147.458 | 146.605 | 147.430 | +58.3pips | 85.3pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 09:01 | 英 | BRC Retail Sales Monitor y/y | -0.1% | 0.1% | 1.8% |
| 12:35 | 日 | 10-y Bond Auction | 0.00|4.3 | — | -0.01|4.8 |
| 18:30 | 英 | Final Services PMI | 51.3 | 50.0 | 50.1 |
| 18:30 | 英 | FPC Meeting Minutes | — | — | — |
| 18:30 | 英 | FPC Statement | — | — | — |
| 00:35 | 英 | BOE総裁Carney 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | イングランド銀行と金融行動監視機構、欧州保険・企業年金監督機構およびEU保険監督当局と覚書を締結 Bank of England and Financial Conduct Authority agree Memoranda of Understanding (MoUs) with EIOPA and EU insurance supervisors |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 2019年ストレステストの主要項目 Key elements of the 2019 stress test |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | イングランド銀行の流動性供給ファシリティのさらなる拡充 Further enhancements to the Bank of England’s liquidity insurance facilities |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | stands ready | 行動する用意がある 条件付きの行動示唆・強い関与 |
As set out in the November 2018 Financial Stability Report , the Bank stands ready to provide liquidity in all major currencies. |
チャート

この日の総括
2019年3月5日(火)のGBP/JPYは、147.227→147.430の上昇(+20.3pips)で、値幅は118.1pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 19pips・東京 29.6pips・ロンドン 103.8pips・ニューヨーク 85.3pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 147.786・安値 146.605 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2019-03-05)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






