EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.21497 で始まり 1.22062 で終えた(+56.5pips・値幅72.6pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 72.6pips(+51.1pips)。
- 高値 1.22097 は 06:45 JST(ニューヨーク)、安値 1.21371 は 23:05 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 12.4pips、18:25 JST。
- EUR・USD 関連の発表は7件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2021年1月12日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.21497 |
| 高値 | 1.22097(06:45 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.21371(23:05 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.22062 |
| 騰落 | +56.5pips |
| 値幅 | 72.6pips |
| 前営業日終値との差 | +0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 12.4pips(18:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.21497 | 1.21613 | 1.21491 | 1.21608 | +11.1pips | 12.2pips |
| 東京 | 90 | 1.21527 | 1.21619 | 1.21386 | 1.21509 | -1.8pips | 23.3pips |
| ロンドン | 72 | 1.21608 | 1.21789 | 1.21406 | 1.21551 | -5.7pips | 38.3pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.21551 | 1.22097 | 1.21371 | 1.22062 | +51.1pips | 72.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:00 | 欧 | Italian Retail Sales m/m | -6.9% | -4.5% | 0.6% |
| 20:00 | 米 | NFIB Small Business Index | 95.9 | 100.1 | 101.4 |
| 23:35 | 米 | FOMC Brainard 発言 | — | — | — |
| 00:00 | 米 | JOLTS求人件数 | 6.53M | 6.42M | 6.65M |
| 00:02 | 米 | RCM/TIPP Economic Optimism | 50.1 | 50.1 | 49.0 |
| 03:01 | 米 | 10-y Bond Auction | 1.16|2.5 | — | 0.95|2.3 |
| 06:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 金融サービスにおけるAIの責任ある利用と公平な成果の支援 Supporting Responsible Use of AI and Equitable Outcomes in Financial Services |
| 米連邦準備制度 | policy | 2020年11月16日から12月16日までの理事会公定歩合会合議事要旨 Minutes of the Board’s discount rate meetings from November 16 through December 16, 2020 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
" 14 Thus, it is critical to be vigilant for the racial and other biases that may be embedded in data sources. |
チャート

この日の総括
2021年1月12日(火)のEUR/USDは、1.21497→1.22062の上昇(+56.5pips)で、値幅は72.6pipsだった。前営業日の終値からは+0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 12.2pips・東京 23.3pips・ロンドン 38.3pips・ニューヨーク 72.6pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.22097・安値 1.21371 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2021-01-12)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






