2021年 EUR/USD 日次

2021年2月18日(木)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2021年2月18日(木)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.20333 で始まり 1.20908 で終えた(+57.5pips・値幅61.5pips)。
  • 最も値幅が出たのはロンドンで 48.5pips(+31.8pips)。
  • 高値 1.20945 は 06:15 JST(ニューヨーク)、安値 1.20330 は 07:00 JST(早朝)。
  • 5分足1本での最大変動は 9.9pips、00:55 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は11件(結果が出たもの9件)。
この日のEUR/USD|2021年2月18日(木)

この日のEUR/USD|2021年2月18日(木)

項目
始値 1.20333
高値 1.20945(06:15 JST・ニューヨーク)
安値 1.20330(07:00 JST・早朝)
終値 1.20908
騰落 +57.5pips
値幅 61.5pips
前営業日終値との差 -3.9pips
5分足1本の最大変動 9.9pips(00:55 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.20333 1.20465 1.20330 1.20458 +12.5pips 13.5pips
東京 90 1.20446 1.20500 1.20355 1.20462 +1.6pips 14.5pips
ロンドン 72 1.20458 1.20848 1.20363 1.20776 +31.8pips 48.5pips
ニューヨーク 108 1.20776 1.20945 1.20620 1.20908 +13.2pips 32.5pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
18:51 Spanish 10-y Bond Auction 0.27|2.1 0.16|1.6
21:30 ECB Monetary Policy Meeting Accounts
22:00 FOMC Brainard 発言
22:29 フィラデルフィア連銀製造業景況指数 23.1 20.3 26.5
22:30 建設許可件数 1.88M 1.67M 1.71M
22:30 住宅着工件数 1.58M 1.66M 1.67M
22:30 Import Prices m/m 1.4% 1.0% 0.9%
22:30 新規失業保険申請件数 861K 775K 793K
23:10 Consumer Confidence -15 -15 -16
00:30 Natural Gas Storage -237B -250B -171B
01:00 Crude Oil Inventories -7.3M -2.1M -6.6M
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 新型コロナウイルス感染症のパンデミックに対するECBの政策対応
The ECB’s policy response to the COVID-19 pandemic
欧州中央銀行 policy ECBの2020年財務諸表
Financial statements of the ECB for 2020
欧州中央銀行 policy 2020年年次決算
Annual Accounts 2020
米連邦準備制度 講演 気候変動の課題への対応における金融機関の役割
The Role of Financial Institutions in Tackling the Challenges of Climate Change
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 as long as necessary 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
The Governing Council expects net purchases to run for as long as necessary to reinforce the accommodative impact of its policy rates, and to end shortly before it starts raising the key ECB interest rates.
3 / 5 as necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
The Governing Council expects net purchases to run for as long as necessary to reinforce the accommodative impact of its policy rates, and to end shortly before it starts raising the key ECB interest rates.
2 / 5 closely follow 注視している
監視・警戒・中立
We are closely following the climate scenarios being developed by other central banks and supervisory authorities and engaging with those institutions so we can learn from their experiences.
1 / 5 Temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
2022 Frequency of 7-day operations in US dollar reduced to three per week Repo facility • Set-up of new Eurosystem repo facility to provide euro liquidity to non-euro area central banks (EUREP) • Repo line with central bank of Romania Further easing of TLTRO III conditions • Interest rate lowered…
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
The Governing Council expects net purchases to run for as long as necessary to reinforce the accommodative impact of its policy rates, and to end shortly before it starts raising the key ECB interest rates.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
In particular, in March 2020 the Governing Council decided to add to the existing monthly purchases pace of €20 billion under the APP a temporary envelope of additional net asset purchases of €120 billion until the end of the year.
1 / 5 appropriate monetary policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
The future roll-off of the PEPP portfolio will be managed to avoid interference with the appropriate monetary policy stance.
チャート

チャート

2021年2月18日(木) EUR/USD 5分足チャート
2021年2月18日(木)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2021年2月18日(木)のEUR/USDは、1.20333→1.20908の上昇(+57.5pips)で、値幅は61.5pipsだった。前営業日の終値からは-3.9pipsで始まった。セッション別では早朝 13.5pips・東京 14.5pips・ロンドン 48.5pips・ニューヨーク 32.5pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 9.9pips は 00:55 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Crude Oil Inventories の発表がある。高値 1.20945・安値 1.20330 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2021-02-18)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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