EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.08282 で始まり 1.08057 で終えた(-22.5pips・値幅33.5pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 29.4pips(-18pips)。
- 高値 1.08299 は 06:10 JST(早朝)、安値 1.07964 は 11:55 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 13.5pips、11:55 JST。
- EUR・USD 関連の発表は5件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2022年4月15日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.08282 |
| 高値 | 1.08299(06:10 JST・早朝) |
| 安値 | 1.07964(11:55 JST・東京) |
| 終値 | 1.08057 |
| 騰落 | -22.5pips |
| 値幅 | 33.5pips |
| 前営業日終値との差 | +0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 13.5pips(11:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.08282 | 1.08299 | 1.08219 | 1.08231 | -5.1pips | 8pips |
| 東京 | 90 | 1.08232 | 1.08258 | 1.07964 | 1.08052 | -18pips | 29.4pips |
| ロンドン | 66 | 1.08052 | 1.08236 | 1.08019 | 1.08150 | +9.8pips | 21.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.08150 | 1.08197 | 1.08047 | 1.08057 | -9.3pips | 15pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:45 | 欧 | French Final CPI m/m | 1.4% | 1.4% | 1.4% |
| 21:30 | 米 | NY連銀製造業景況指数 | 24.6 | 0.9 | -11.8 |
| 22:15 | 米 | Capacity Utilization Rate | 78.3% | 77.8% | 77.6% |
| 22:15 | 米 | 鉱工業生産(前月比) | 0.9% | 0.4% | 0.5% |
| 05:00 | 米 | TIC Long-Term Purchases | 141.7B | 103.5B | 58.8B |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | policy | 2022年第2四半期 ECB専門家予測調査の結果 Results of the ECB Survey of Professional Forecasters for the second quarter of 2022 |
| 欧州中央銀行 | policy | ECB専門家予測調査 ― 2022年第2四半期 The ECB Survey of Professional Forecasters – Second quarter of 2022 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | downside risks | 下振れリスク 監視・警戒・緩和寄り |
Respondents decidedly pointed to downside risks to growth from economic sectors most affected by increased energy prices, such as manufacturing, which could be long-lasting. |
チャート

この日の総括
2022年4月15日(金)のEUR/USDは、1.08282→1.08057の下落(-22.5pips)で、値幅は33.5pipsだった。前営業日の終値からは+0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 8pips・東京 29.4pips・ロンドン 21.7pips・ニューヨーク 15pipsで、東京が最も動いた。高値 1.08299・安値 1.07964 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-04-15)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






