2022年 EUR/USD 日次

2022年7月1日(金)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2022年7月1日(金)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.04829 で始まり 1.04262 で終えた(-56.7pips・値幅119.5pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 73.4pips(-9.8pips)。
  • 高値 1.04853 は 06:25 JST(早朝)、安値 1.03658 は 23:25 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 12.7pips、23:00 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は14件(結果が出たもの14件)。
この日のEUR/USD|2022年7月1日(金)

この日のEUR/USD|2022年7月1日(金)

項目
始値 1.04829
高値 1.04853(06:25 JST・早朝)
安値 1.03658(23:25 JST・ニューヨーク)
終値 1.04262
騰落 -56.7pips
値幅 119.5pips
前営業日終値との差 -0.2pips
5分足1本の最大変動 12.7pips(23:00 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.04829 1.04853 1.04736 1.04767 -6.2pips 11.7pips
東京 90 1.04767 1.04793 1.04471 1.04562 -20.5pips 32.2pips
ロンドン 66 1.04563 1.04740 1.04317 1.04362 -20.1pips 42.3pips
ニューヨーク 108 1.04360 1.04392 1.03658 1.04262 -9.8pips 73.4pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
16:15 Spanish Manufacturing PMI 52.6 52.3 53.8
16:45 Italian Manufacturing PMI 50.9 50.6 51.9
16:50 French Final Manufacturing PMI 51.4 51.0 51.0
16:55 German Final Manufacturing PMI 52.0 52.0 52.0
17:00 Final Manufacturing PMI 52.1 52.0 52.0
18:00 HICP速報値(前年比) 8.6% 8.5% 8.1%
18:00 コアHICP速報値(前年比) 3.7% 3.9% 3.8%
18:00 Italian Prelim CPI m/m 1.2% 0.6% 0.9%
18:45 French Gov Budget Balance -82.3B -67.3B
22:45 Final Manufacturing PMI 52.7 52.4 52.4
23:00 ISM製造業景況指数 53.0 54.6 56.1
23:00 Construction Spending m/m -0.1% 0.3% 0.2%
23:00 ISM製造業 支払価格指数 78.5 80.0 82.2
23:15 Omdia Total Vehicle Sales 13.0M 13.3M 12.7M
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 共通の盾としての欧州:世界的ショックからユーロ圏経済を守る
Europe as a common shield: protecting the euro area economy from global shocks
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisively 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
The ECB’s monetary policy also responded decisively to the pandemic shock.
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
On the contrary, it is a necessary condition for us to have the freedom to adjust our stance as needed to bring inflation back to 2%.
3 / 5 will act 行動する
条件付きの行動示唆・強い関与
I am confident that we will act with the same courage and determination to preserve price stability while safeguarding European unity in the difficult circumstances we are facing today.
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
We are closely monitoring these developments.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
So how should monetary policy react to this situation? Faced with persistently high inflation, we started a gradual process of policy normalisation at the end of last year.
1 / 5 Patient 辛抱強く
姿勢の説明・緩和寄り
(2021), “ Patient monetary policy amid a rocky recovery ”, speech at Sciences Po, 24 November.
チャート

チャート

2022年7月1日(金) EUR/USD 5分足チャート
2022年7月1日(金)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2022年7月1日(金)のEUR/USDは、1.04829→1.04262の下落(-56.7pips)で、値幅は119.5pipsだった。前営業日の終値からは-0.2pipsで始まった。セッション別では早朝 11.7pips・東京 32.2pips・ロンドン 42.3pips・ニューヨーク 73.4pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 12.7pips は 23:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Final Manufacturing PMI、米・ISM製造業景況指数、米・Construction Spending m/m、米・ISM製造業 支払価格指数、米・Omdia Total Vehicle Sales の発表がある。高値 1.04853・安値 1.03658 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2022-07-01)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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